診断書の作成依頼

先日、地域の障害者就労・生活支援機関へ

相談に行きました。


精神障害者保健福祉手帳の取得を申請しても、

「障害者枠」だけでなく「一般枠」でも求人応募が

可能だと知りました。


それまで「障害者枠」でしか就労できないと誤解

していた私は、安心と共に希望を抱きました。


選択肢が単純に広がったと思いました。


中高年であり、実際に就活を再開して

みないことには、何とも言えませんが・・・。


就活の前に、いろいろ準備しなければ

なりません。


フルタイムの仕事を辞めて5年、完全に

外で働かなくなって2年が過ぎました。

ブランクの長さが不安に拍車を掛けます。


しかし行動を起こさない限り、現状はずっと

変わらないままです。



最初の一歩は、障害者手帳の取得です。

クリニックに連絡して、診断書の作成を

依頼しました。


まだまだ知らないことが多くあるけれど、

諦めないで追いかけて、たどり着きたい

と思います。










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テーマ : アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム
ジャンル : 心と身体

新しい環境

私の社会的適応を難しくする要素の一つに、

社交不安障害(対人恐怖症)が挙げられます。


対人不安緊張が強すぎて、新しい環境に

慣れるのに長い時間を必要とします。


それは入園・入学・就職・人事異動・転職等の

人生の岐路に立つ度に、自身を縛りつけるように

自由な動きを抑制してきました。





40年以上、昔の出来事です。

小学生の頃、夏休み前に先生から必ず渡される

紙片(カード)がありました。


それは日付が印刷されていて、毎日1つずつ

スタンプが押される仕様になっていました。


覚えている方もいらっしゃると思いますが、

「ラジオ体操出席表」です。


夏休みの朝、決まった時間に地区会館等に

集合して、ラジオ体操を皆と一緒に真面目に

行なうと、リーダーの上級生からハンコが

もらえました。


夏休みが終わると学校に提出することが

義務付けられていました。


一年生の時、ラジオ体操に行くことを拒否

してしまった私に、両親は苦肉の策として

車に乗せて、ラジオ体操をしている現場を

車の中から見学させました。


車中見学は一週間ぐらい続いたと思います。


私はやっとのことで、一人で集合場所に行き、

皆と一緒にラジオ体操が出来るようになりました。


特に知らない子などいなかったのです。

バス通学だったので、見慣れた面々でした。


ただ一人だけ、私をいじめる一つ上の男の子が

いたので、夏休みまでもその子の顔を見るのが

嫌だったのです。


その子は車中見学していたのを知っていたので、

警戒したのかどうかはわかりませんが、期間中は

意地悪されませんでした。


このように幼少期から人見知りが激しく、臆病で

神経質で集団生活が苦手でした。





時が過ぎて、大人になっても変われなかった私。

赤面恐怖も治りませんでした。


理屈では、自分と同じ人間の集まりに過ぎず、

猛獣や魑魅魍魎(ちみもうりょう)など存在する

訳がないと解っていても、ただただ怖いのです。


この性分を根本的に変えることは不可能なので、

これからは上手に付き合っていく術を身に着ける

方が得策でしょう。










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誤解していた

本日は、地域の障害者就労・生活支援機関へ

相談に行きました。


社会福祉士さんと精神保健福祉士さんの2人に、

穏やかで丁寧な説明を受けました。


まだ頭の中が整理できていないのですが、

誤解していたことが判明して、安心しました。



私は残念ながら、「思い込み」が得意です。


これまでの人生において人から指摘されたり、

後から考えたら複数の選択肢があったにも

かかわらず、一つの方法に固執してしまって、

失敗を繰り返しました。


一度思い込んでしまったら、他の方法がある

ことなど頭から消えています。


漬物石のようにガチガチで融通が利きません。

困ったものです。



今回の思い込みは「精神障害者保健福祉手帳」

の取得を申請してしまったら、「障害者枠」でしか

就労できないと考えていたことでした。


それは誤解で、実際には「障害者枠」・「一般枠」

どちらでも求人応募が可能だとのことでした。


今まで気づかなかったし、疑問にも思いません

でした。


とにかく誤解がとけて良かったと、心底感謝した

次第です。


これから、ゆっくりと頭の整理を始めます。










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可能性を探る

近日中に、地域の障害者就労・生活支援機関へ

相談に行く予定です。


実は、このような機関に相談に行くのは2度目です。

5年前、長らく勤めた企業を精神的な事情で退職

した際に、初めて相談しました。


対応してくれた精神保健福祉士さんからは、丁寧な

説明の後に、まずは主治医から正確な診断を

仰ぐようにと、アドバイスされました。


私はアドバイスに従って、当時の主治医に自分が

障害者に該当するか否かを問い合わせました。


当時の主治医の診断では、「強迫性障害を伴う、

うつ状態にあることは確かだが、障害者ではない。」

とのことだったので、一般就労を目指しました。


そして翌年の春、障害者就労支援事業所を運営する

NPO法人に転職しましたが、ほどなく解雇されました。


最初に相談に行った機関の精神保健福祉士さんから、

解雇されたNPO法人に電話がときどき来ていました。


むろん、私が就職した事実を精神保健福祉士さんは

知る由もなく、まったくの無関係です。


しかし解雇された際に人間不信に陥ったので、

今回相談に行く先は別の機関を選びました。


どうか例のNPO法人とは無関係でありますようにと、

祈るばかりです。

もちろん、経緯を話して確認するつもりです。



相談と言っても、主な目的は情報収集です。


● 来年(2018年)4月から、精神障害者雇用が義務化される

● 仕事の内容や労働時間等

● プロフィールを明らかにした上で、私の印象を尋ねる

● 障害者雇用のメリット・デメリット

● 障害者手帳の申請について

● 手帳がなくても、就労移行支援事業所の見学は可能か

● カウンセリングや訓練で、適応性は向上するのか否か

● 老後の年金へ影響について



おおよそ、このようなことを知りたいと考えています。


もう人生の半分以上過ぎてしまったので、努力はするつもり

ですが、残りの人生はできるだけ心の負担にならないような

可能性を探っていきたいと思います。










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平常心を保つ

長らく生きてきましたが、小心者の私は

些細なことを気にしすぎて、平常心を

保つことが苦手です。


トラブルやアクシデントの多くは、予兆も

なく、突然訪れます。


その際、どれだけ冷静でいられるかで

人格の大きさが判ります。


トラブルやアクシデントの原因は、さまざま

考えられます。


自分のミスや周囲のミス、意見や連絡の

行き違い、まれに悪意によるものなどの

人為的なもの。


機械の故障や、偶然の化学変化や自然

現象による影響などの避けがたいもの。



そういった問題が起きてしまっても、時間を

巻き戻すことなど出来ないのですから、それ

なりに対処するしかありません。


出来るだけ早く状況を把握・分析して、

最善を尽くすだけです。





以前、住んでいたアパートで春先に

据えつけのストーブが故障したことが

ありました。


私が住む北国では、雪が融けても5月上旬

くらいまで朝夕冷えるので、暖房の使用は

特に珍しいことではありません。


4月のある夕方、帰宅後に暖房のスイッチを

入れましたが、一向に暖かくなりません。


不思議に思って見たら、点火も確認できません

でした。


管理会社の人に来てもらうと、「故障なので

修理に一週間ほどかかります。」と、ストーブ

本体を外して持ち帰ってしまいました。


「代替えの暖房器具はありません。」との無情な

一言を残したまま、「燃料の連結部分は、風が

吹くと“すす”が入って部屋が汚れるので、袋を

被せて密封してください。」と、去っていきました。


私は原因がわかってホッとしたものの、まだまだ

寒い室内を見回して、途方に暮れました。


もう4月だから凍死することはないけれど、厚着を

して過ごした一週間は長く感じられました。


その間、風が吹く度に連結部分に被せたスーパーの

買い物袋が膨らんだりしぼんだりする、もの悲しい音が

部屋に響いて眠りを妨げられることもありました。


一週間後、修理されたストーブは順調に稼働して、

私は暖房のありがたみを実感したのでした。





このように、人為的ではないアクシデントや

トラブルには「仕方ないな。」とすっぱりと

諦めることが出来ます。


しかし対人関係での些細なトラブルとも

アクシデントとも言えない規模の類でも、

何かと考えすぎて疲れてしまいます。


大きなトラブル・アクシデントが起きると、

脳内を占拠されたような混沌に苦しみ

続けます。


母から「記憶力、抜群だね。」と言われますが、

忘れた方が良い「摩擦」は、さっさと忘れたいと

願ってやみません。










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