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今月下旬に障害者を対象とした就職合同説明会が

開催されるそうで、私も勉強のつもりで参加する

ことにしました。


このような催しに参加するのは学生だった19歳のとき

以来で、まさかその33年後に同じような未来が待って

いようとは想像もしていませんでした。


その頃の私は、「もしかしたら50代まで生きていない

かもしれない。」なんて、根拠のない感傷に浸っていた

ところがありました。


ところがどっこい、数々の困難(大げさ!)を乗り越え

たかどうか定かではないけれど、とにかく生き延びて

きました。


せっかくだから寿命が尽きるまで生きていたいけれど、

そのための必要経費を調達しなければなりません。


就活には悲壮な覚悟で臨むつもりですが、それを

意識してしまうと、余計に緊張しそうで困ります。

感情のコントロールは、実に難しいと思います。



合同説明会には大勢の人が集まるので、時間の

関係で訪問先は3社までと聞いています。


私の特性を理解して、受け入れてもらえる企業で

あれば、贅沢を言える立場ではありません。


ただ「来年度新卒応募可」となっている企業では、

きっと若い方を希望しているのだと考えられます。


いくら頑張っても、年齢の十の位と一の位の数字を

逆転させることは不可能です。


私は、「来年度新卒応募不可」となっている企業を

検討してみることにしました。










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テーマ : アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム
ジャンル : 心と身体

自分の取扱説明書

障害者職業センターでの受講も残り1ヶ月を切り、

本格的に就活の準備を始めなければなりません。


障害者求人に応募するには、一般の求職者として

就活していた際には作成しなかった書類が、必要に

なります。


「自分の取扱説明書」のようなもの

・自分にはどのような特性があるのか

・その特性に対して、自分でどのように対処しているのか

・自分で対処しきれない場合、周囲にお願いしたいこと


このような内容を、できるだけ簡潔にわかりやすく

伝える書類を作成します。


昨日、精神保健福祉士さんに効果的な作成方法の

レクチャーを受けてきました。


特性についての説明が細やかになりすぎると、

企業側から心配される可能性も無きにしも非ずだ

そうで、表現が難しいところだと思います。


人によっては図などで示したりする場合もある

そうで、レイアウトのセンスが問われるところです。


何はともあれ、挑戦してみます。










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不意の弱気

本日は、今秋一番の寒い日でした。

小雨もパラパラと、ぐずつき模様の天気。

風がないだけ、マシです。


帰宅後に、ずっと気になっていた車庫の

掃除をしました。


夏場に掃除したら汗びっしょりとなり、

床にぼとぼと水滴のように落ちる始末。

こりごりしました。


風の強い日は枯葉等が舞い込んできて、

ほこりまみれになりそうなのでパスです。


本日のように寒くて風がなく、湿気が多い

日を待っていました。


掃き掃除をしているうちに体がそこそこ

暖まり、枯葉や土ぼこりを集めて、すっきり

きれいになりました。



しかし、心は突然のトーンダウン。

またまた心配性の到来です。


このまま経済状況が改善しなかったら、そのうち

生活保護を受給する事態になるかもしれない。


そうなったら、車(軽自動車)を手放さなければ

ならなくなる?


もっと家賃の安いアパートに、引越さなければ

ならなくなる?


人間より医療費がかかる同居犬を、飼っては

いけなくなる?


次々と浮かぶ負のスパイラル。

このところ気分が安定していたのに、秋は

メランコリックになりやすいのでしょうね。



部屋に戻り、首をぶるんぶるんと振って、

「そうならないために就活の準備をして

いく私」に、そそくさと着替えました。










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脳ドック

実現可能な願望として、もし経済的な余裕ができたら、

脳ドックを受けてみたいと思っています。


私の母方の祖父は、脳腫瘍が原因で亡くなりました。

母方の従姉妹も、近年脳腫瘍で入院しました。

幸い、従姉妹は治療により完治しました。


遺伝的に、脳腫瘍にかかる可能性が高い

かもしれません。


他に動機は、2つあります。


1つ目は、両親より長生きするためです。


未だふらふらして、両親に心配をかけている私

ですが、最大の親不孝は両親より先に逝くこと

だと考えています。



2つ目は、同居犬の世話をするためです。


人の年齢に換算すると私より年上になってしまい、

心臓病を患っています。

最後まで面倒を見るのが、義務だと考えています。



気にしすぎかもしれませんが、検診結果に問題が

なければ安心できます。




これは実現不可能かもしれない願望ですが、自身の

脳機能の検査も受けてみたいと思っています。


動機は単なる興味です。

自閉症スペクトラムのグレーゾーンなので、顕著な

反応は現れないかもしれません。


私は人からの強い問いかけ(注意・叱責・誤解・罵倒・

言いがかり等)に対して、言い返せない場合が殆どです。


脳内で思考が忙しく駆け巡っているのですが、それを

適切な言葉に変換して、音声化するのが遅いのです。


思考担当分野と言語担当分野の、脳内での連結が

弱いのではないかと想像しています。


他にも疑問はありますが、このようなことを確認できたら

納得がいきそうな気がしています。










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下手な鉄砲

障害者職業センターでの受講も残すところ

1/3程となり、そろそろ就職活動を再開する

準備を始めようと考えています。


転職の失敗を繰り返し、外で働くことを諦めた

のは2年前の春でした。


長いブランクを経ての再挑戦となります。


また緊張不安の日々が続きますが、年齢を

考えるとこれで最後にしたいという思いが強く

あります。



ハローワークの求職者支援訓練を含めた就活に

没頭していた3年間は、いわば「下手な鉄砲も

数打てば当たる」方式で、実に120社以上に応募

していました。


一刻も早く就職したいという焦りからでした。

そのうち6社で採用されましたが、長続きしません

でした。


主な原因は、自分の本質を7割程度しか把握して

いなかったことだと思われます。


現在でもすべて把握しているとは言えませんが、

当時の私は「27年間、同一企業で勤務していた」

という既成事実だけで、何とかなると信じていた

節がありました。


それはたまたま、私の本質に寛容だった企業だから

可能だった訳で、現代社会の一般的な企業で通用

するレベルではない「井の中の蛙」状態でした。



就職後まもなく克服したと思い込んでいた「新しい

環境に著しく適応しづらい」本質は、長い年月を経ても

変わらずに私の中に潜んでいました。


あれからブログで自分史を振り返り、良き相談者にも

恵まれて、封印していた記憶の中からヒントを得て、

さまざまな発見と納得を重ねて、現在に至ります。


私には、「下手な鉄砲も数打てば当たる」方式は

通用しません。


自身の努力だけでは克服困難な本質に、理解を

示してもらえるような企業を、探索することが

肝心だと思っています。










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