変温動物化する

健康診断で特に異常がない私は、たぶん

健康なのだと思います。


たまに貧血気味とか、低血圧を指摘される

程度です。


ただ近年気になっているのが、体温調節が

狂っているのではないかという感覚です。


もともと極度の寒がりで冷え性なのですが、

以前は丁度良い温度が存在していました。


しかし、近年は両極端で暑いか寒いか

どちらかの場合が多いのです。


寒い場合は、手足が氷のように冷たく

重ね着しても背中に悪寒が走ります。


暑い場合は、全身が汗腺と化したかのように

ぼたぼたとテーブルや床などに汗のしずくが

落ちてきます。


私の皮膚感覚は、更年期(?)を迎えて

ますます乱調気味です。


暑くても寒くても体が思うように動きません。


北国の賃貸住宅において、エアコンは

一般的に普及していません。


冬も夏も辛かったけれど、春も秋も辛くなり

そうです。


私の体はわがままです。

「心頭を滅却すれば火もまた涼し」


体感温度に左右されない、強い心を

持ちたいものです。










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正解はない

昨日、大腸がんの検査結果通知が届いて、

「精密検査の必要はありません。」とあり、

ほっとしたところです。


2月に数種類のがん検診を受けて、大腸がん

だけ精密検査を受けるようにと指示されました。


内視鏡検査に抵抗があった私は、もう一度

簡易検査を受けてみて「異常あり」とされたら、

覚悟を決めることにしました。


幸い「異常なし」だったので、内視鏡検査を

回避できただけで嬉しくなりました。


小心者の私は、このような些細なことに

一喜一憂してしまいます。



最近、小林麻央さん、野際陽子さんと著名な

方々が亡くなられて、がんという病気の怖さを

再認識させられました。


私の母も胃がんサバイバーであり、他人事では

ありません。



人間に限らず生物は生まれた瞬間から、いずれは

訪れる死への道のりを歩み始めます。


人間は誰でも死について考える・意識させられる

機会が幾度となくあると思います。


「死への道のり(過程)」=人生とするならば、

遥か昔からさまざまな「人生論」が語られて

きました。


それらは参考になるけれど、その人にとって

正解になるとは限りません。


自分を取り巻く状況に、どうしても抗えない

場合も少なくないと考えられるからです。



毎日この瞬間も、病気や事故、戦争や犯罪、

その他の事由で多くの人が亡くなっています。


それを考えると、「後悔しないように生きる」と

いうことは、言葉にすると簡単ですが、人生

最大の課題であると思わずにはいられません。










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涙目になる

6月上旬に、精神障害者手帳と自立支援医療を

申請しました。


それを受けて、障害者就業・支援機関の正式な

利用者として登録することになりました。


先週、登録手続きを兼ねた二度目の面談に

行ってきました。



最初の面談の時より慣れたとはいえ、普段

人と接していない私は、支援員さんたちの

目を見て話すことが、なかなかできないなと

自覚しました。


2年余りのブランクは挙動不審とまでは

いかないけれど、このようなしぐさに

如実に現れてしまいます。


自分は「社会的な感覚」を取り戻すために、

この場に来ているのだと再認識しました。



初回の面談では、支援を依頼したい事情を

大まかに説明した程度でした。


今回の面談では、具体的な内容まで

掘り下げて話すことになりました。


私は資料として、自分史年表(?)なるものを

持参していました。


それを見てもらいながら、幼少期から

現在に至るまでの話を始めました。


私はとても多弁でした。

会社員時代の辛い経験を想起して、

途中で涙目になる一幕もありました。


5年前に退職を決意した段階まで

話したところで予定時間が迫り、

残りは次回に持ち越しです。



障害者職業センターの利用申し込みを

支援員さんに依頼しました。


来週、支援員さん付添いのもとで

障害者職業センターに行く予定です。


リハビリ訓練に入るのは、センターでの

支援計画策定の後になります。


期待は大きく、不安は小さくで臨みたい

ところです。










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軌道修正(Z系)

これからの進路について、想いを巡らせているうちに

突然浮かんできたのが、「Z系人間」という定義でした。


誤解なきように申し上げますが、これは私の勝手な

造語にすぎず、学術的な要素は一切ありません。



 ざ - 雑音に惑わされる

 じ - じりじりと焦る

 ず - ずれてしまう(さまざまなこと)

 ぜ - 絶対と思い込む

 ぞ - ぞっこんはまる



実に適当な語呂合わせです。

自分でも、くだらないと思います。


これまでの人生を振り返ると、上記のように

どこか偏った思考を繰り返して、自分を縛り

つけていたように感じます。


Z系人間であった期間が一時期なら、流行病に

かかったように回復できたと思います。


この思考をずっと続けていたので、自分を縛った

縄がもつれまくって、ちょっとやそっとの力では

ほどけなくなりました。


縄を縛りつけてきた年月を考えると、急いで

ほどこうとしても手と指が悲鳴をあげるでしょう。


これからの人生をかけて、少しずつほどいて

いこうと思います。










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作戦変更

少し前の話になりますが、5月下旬に

キャリアカウンセラーさんのもとへ、

報告を兼ねた相談に行きました。


特に就職に向けた活動をしていなくても、

月に一度は現状報告し、助言をいただく

約束になっています。



私は障害者就業・生活支援機関に赴いて

説明を受けたことと、障害者手帳と自立支援

医療を申請するために、クリニックに診断書

作成を依頼したことを報告しました。



キャリアカウンセラーさんも、私の就職に

少しでも有利な方策を考えてくださって

いました。


私には社会適応を難しくしている特性が

あります。


それは、新しい職場と仕事に慣れるまでに

多大な時間を要することです。


納得しなければ行動に移せないため、

仕事ができない人間だと思われて

短期間で退職を余儀なくされました。



時間はかかりますが、業務のシステム化・

パターン化が完成すると、それらの応用は

比較的容易にできる場合が多いのです。




時間切れ対策として、あらかじめ応募書類に

この特性を記した上で、慣れてしまえば十分

戦力と成り得る自信があると、アピールして

みたら良いのではないかとのことでした。


そうすれば時間的余裕のない企業からは、

書類選考の段階で振り落とされます。


社員に長く勤めてもらいたいと考えている

企業のみ、面接を許可されると思われます。


これで、従来の挫折パターンから抜け出す

ことができます。



キャリアカウンセラーさんは、私の心情にも

配慮してくれました。


長い間「健常者」として働いてきたので、

急に「障害者」として働くことに、違和感を

覚えるかもしれないという心配でした。


正直に言うと、その可能性は無きにしも

非ずです。



障害をオープンにするか、クローズするかは

自分次第です。


大切なのは、長く勤めたいと思える職場を

見つけ出す力を養うことだと考えています。










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