始めてみたら

在宅ワークの研修を終えた2016年(今年)2月、私は

最寄りの税務署に「個人事業主」の届けを出しました。

その後、Webワークを始めて現在(9月)に至っています。


研修中に調べたり、関係資料を読んだりしているうちに、

Webライティングの仕事がかなり多くなっていることを

知りました。


昔から文章を書くことは好きだったけれど、私でも

出来るのかどうか、正直わかりませんでした。

それで、ライティングの練習としてこのブログを始めて

みました。

以来、毎日更新し続けることを自分に義務づけました。

これも「こだわり」の一つだと思います。


何について書こうかと考えたとき、まず浮かんだのが

「人の流れについて行けない自分」でした。


自分史を書くなんて恥さらしなことは出来るはずもないと、

かたくなに思い込んでいたのに、いざ始めてみたら

言葉があふれ出てきて止まらなくなりました。

不思議なもので自分でも驚いています。


ゆくゆくはWebライターとして生活できるように

なりたいものですが、現状は駆け出しのWeb

ワーカーに過ぎません。

少しばかりの収入がある程度です。


自立できるかどうかも定かではありませんが、

しばらく続けてみようと思っています。



月に一度、就職カウンセラーさんに相談に

行っています。

彼女は会話が途中で続かなくなったとき、

私が次のような状態にあると指摘してくれます。


「相手の言葉を理解するために、頭をフル回転

しているから、相手の状況に注意が向かない。」

まさにその通りなのです。

私はこのしぐさで、相手のことを無視していると

何度も誤解されてきました。

自覚していても、未だに改善できません。


同様にメンタルクリニックに通院して、服薬を

続けています。

服薬によって、うつ状態不安や強迫行為が

緩和されているのは事実です。

いつかは服薬しないでも済むような状態に

なりたいと思っています。


Webの仕事は自分のペースで進められるので、

とても気が楽です。

幸いおひとりさまと犬一頭の生活なので、

気を使う家族もいません。


今回まで読んでいただきまして、

本当にありがとうございました。


次回からは、毎日ではなくなるかもしれませんが、

思ったこと・感じたこと等を綴っていく予定です。

引き続き、よろしくお願いします。





























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テーマ : アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム
ジャンル : 心と身体

社会の片隅で

40歳でうつ病を発症し、1ヶ月休職して復職した。

翌年再発し、8ヶ月休職して復職した。


その頃は自宅にいても職場にいても、療養のために

帰省しても、どこにも自分の居場所がないように

感じていた。


自分自身も、自分を取り巻くすべてのものが

面倒で息苦しかった。

企図や未遂はなかったものの、いつも消えて

しまいたいと念慮していた。


思えば40代はそれまでの人生で抱えてきた、

さまざまな強がりや矛盾が一斉に噴き出して

しまった10年間だった。


幼少期から周囲との「どこかずれている感」

抱え、環境に適応しにくい自分をだましだまし、

時には偽ったり、「普通」だと思い込もうとして

疲れ果ててしまった。


本当は弱くて小心者だと自覚できたとき、職場

に復帰できた。


復職して、現実と何とか折り合いをつけていた。

しかしうつ病から回復したと思われていたから、

職業人として当然、年相応の役割を担うことを

求められた。


それは、乗り越えることが不可能と思われる

高い壁だった。

医師もその点は理解してくれた。


でも私は、「障碍者」と認定されるほどの重篤な

症状を呈していなかった。

職場では「特別扱い」する訳にもいかなかった

だろう。


もし「障碍者」と認定されていたとしても、明日

から突然「特別扱い」されたら、見た目は何も

変化がないのに、自身も周囲も当惑してしまった

と思う。


どちらにしろ退職するしかなかった。

その後、転職と挫折を重ね失意のうちに40代は

終わりを告げた。


50歳を迎えて、やっと自分の本質を知ることが

でき、驚きながらも納得した。

長年の疑問が取り払われて、ずいぶんと楽に

なった。


社会の片隅で、小心者のおばさんは心臓病の

犬と共にささやかに生きていく。

「50歳まで生きてきた」という根拠のない自信を

胸に秘めながら。
































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ジャンル : 心と身体

言霊(ことだま)

在宅ワークの研修が終わり、私は最低ランクで合格した。

契約に従い、最寄りの税務署に「個人事業主」の届け出

をした。


上位ランクで合格したわけではないから、確実に仕事が

来る可能性は、限りなく低い。

実際のところ、仕事の依頼は1回しか来なかった。


この時点で2016年(今年)の2月、私は51歳を迎えていた。

これからどうしようか。

ここ数年、何度も繰り返してきた自問自答。

とにかく行動するしかない。

私の心は、不思議と落ち着いていた。


長年勤めた会社を退職して以来、転職を繰り返す娘を

心配した母から一冊の本をもらったのは、2015年(昨年)

の春を迎える前だった。



◆ ホ・オポノポノ(ハワイ Ho'oponopono)
〔外来語年鑑2011年 > ハ行 > ▲ホ〕

ハワイの伝統的な問題解決法。

すべての現象は自分の潜在意識から起こるので、

自己の記憶に向かって謝罪、感謝、愛情の言葉を

唱えることによってそれを浄化する。

現代用語の基礎知識2011年版より引用




誤解なさらぬように断っておくが、私は特定の宗教等に

傾倒してはいない。

むしろ仏教、キリスト教、神道など何でもありだと思う。

(但し、新興宗教等には興味がない)


強いて言えば、キリスト像より仏像の方が好みだし、

寺や神社、教会やモスクといった建築物の荘厳な

雰囲気には心惹かれるものがある。

ただそれだけのことで、それ以上の感情は何もない。


せっかく母がくれた本なので、読んでみたところ

「ありがとう」 「ごめんなさい」 「許してください」

「愛しています」 のたった4つの言葉を日常的に

唱えるだけで良いという。


ずいぶんと簡単だなと思った。

お経や聖書の言葉を毎日唱えるのは大変だけれど、

これなら続けられるかもと試しにやってみた。


具体的には同居犬のお腹を撫でながらとか、湯船に

浸かりながらとか、ふと思い出したときとか、信号待ち

の間とかに唱えてみた。

(人前で口に出すと、不審者と思われるので心の中で

唱えていた)


母の意に反し、その後勤めたリサイクルショップの

アルバイトも退職せざるをえなくなった。

しかしそれで、自分の本質が明らかになったことは、

結果としては大きな収穫だった。


この4つの言葉の効果とかご利益とかは、正直なところ

よくわからない。

ただ、精神的な安定をもたらしてくれているとは思っている。





























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ジャンル : 心と身体

広く深く難しく

在宅ワークの研修を受け始めた頃は、PCの基礎知識などの

初心者的な内容で、特に違和感なく継続できそうだった。


しかし回を重ねるごとに難しくなって、情報セキュリティや

法律知識、インターネット取引、データベース構築、

ネットワーク管理、プログラミング言語など、未知なる分野に

次々と広がりを見せ始めた。


とても自宅での我流の学習では、到底追いつけないくらいの

膨大な知識と実践を必要としていた。


まるでプログラマー、システムエンジニアやネットワーク管理者

ように、ソフトウェアからハードウェアなどのメンテナンスにも精通

していないと、合格出来ないと思った。


もちろん、参考資料やネットを活用して出来る限りの努力は

してみたが、日がな一日寝食を忘れて取り組むことは、

ロボットでもない限り不可能だ。


もともとPC知識が豊富で、幾つもの資格を持っている人なら

合格できるのかもしれないけれど、私の持っている資格と

いえばマイクロソフト・オフィス・ユーザー・スペシャリストの

Word・Excel・Access だけだった。


ソフトの操作はできるけれど、プログラミングや

ハードウェアの専門知識はなかった。


だんだん疑問が膨らんできた。

私はパソコンワークで、こぢんまりと仕事がしたいだけ

あって、果たして本当にそこまで専門的な知識を、身に

着けなければいけないのだろうか。


撤回することはできないから、出来るだけのことは

やってみた。

専門的な知識が身に着いたわけではないが、

その調べ方については覚えたし、ぼんやりとした

雰囲気程度は理解することができた。


最終的に、最低ランクで合格することができた。














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ジャンル : 心と身体

ささやかな節約

このまま収入のない生活を続けていると、

老後になる前に破綻してしまうに違いない。

何とかしなくてはならない。


長年勤めた会社を退職する際、親きょうだいには

迷惑をかけないと大見得を切った手前、自分で

解決するしかない。


大見得を切らなくても、50歳を過ぎたいい大人が

年老いた親に頼ろうなんて、思ってはいけない。


少しでも出費を抑えよう。


・ 美容院に行く間隔を空ける

 くせ毛なので、こまめにカットしないと髪が
 膨張しやすい。

 おかげさまで薄毛の悩みはないが、年相応に
 白髪の悩みはある。

 毎月ではなく隔月に行くことにしよう。


・ 整体に行かない

 肩こり、首こり、背中こり、腰痛、とにかく
 全身こり固まりやすい。

 会社員時代は月に一度ないし二度は、整体に
 通っていた。

 至福のひと時だが、料金が高いから我慢しよう。

 ストレッチと100円ショップで買ったツボ押し棒を
 駆使して、体をほぐしていると何故か同居犬が
 逃げていく。

 小さな怪獣だった同居犬は、いつの間にか同居人
 の「小心者ぶり」が伝染したらしく、すっかり小心犬
 になってしまった。

 ツボ押し棒で、叩いたりしないから安心しなさい!


・ 本を買わない

 定期的に購読していた雑誌を買わないことにした。

 読みたい本は図書館を利用して、予約が入って
 いてもひたすら待つ。


・ スーパーやドラッグストアのポイントを貯める

 今まで意識していなかったけれど、買い物をする店を
 決めて貯まったポイントを商品券に交換する。


・ プライベートブランドを買う

 食料品や日用品には、品質や機能が同じなら
 コストをかけない。


・ コンビニには行かない

 つい誘惑に負けそうになるが、自制する。



その一方で、自分と同居犬の医療費は削れない。
(精神が不安定だと、体調も不安定になりやすい)


友人との外食は、貴重なひと時だから節約は
したくない。


我慢すると思うから、辛く感じるのかもしれない。

ゲームだと思えば、気にならなくなるかもしれない。

























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ジャンル : 心と身体

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