FC2ブログ

まさかの勧告

2度目の転職先を退職後、次の週から就活を再開した。

今回は意外と立ち直りが早かった。

最初の転職に失敗したときは、ひどく落ち込んで

毎日うつうつと過ごしていたことを思い返すと、

少しだけ強くなったような気がした。


1ヶ月間に20件以上の求人に応募した。

ちょうど決算前の時期で、求人数は割と多かった。

数件は書類選考を通過し、面接を受けたが

残念ながら採用には結びつかなかった。


就活の合間を縫って、医療機関から通知が届いた

検査を受けることにした。

それは前年秋の健康診断の際に、医師から半年後に

再検査を受けるように指示されていたことだった。


「左の卵巣に嚢腫(水疱みずぶくれ)がある。

ホルモンの関係で時期により消失することもあるが、

肥大し捻転(ねじれ)すると激痛を伴うから、その場合は

切除手術が必要になる。」と言われていた。


私は更年期特有のホルモンの乱れだと思い、そのうち

消えてなくなるだろうと気にも留めていなかった。

腹部膨満などの自覚症状もなかった。

再検査後、嚢腫は肥大しており捻転を防ぐために

早めに切除手術を受けるように勧められた。


思わずため息をついてしまった。

意思に関係なく、体は不要なものを育てていた。

とりあえずは、病院で精密検査を受けなければ

ならない。

私はその足で紹介された病院に向かい、診察の

予約をした。

入院経験のない私にとっては、「青天の霹靂」だった。




スポンサーサイト



テーマ : アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム
ジャンル : 心と身体

記事から探す
気になる語句を入力して「検索」をクリックしてください
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログについて
参加してます
最新コメント
最新トラックバック
ありがとうございます