賃貸に住み続ける理由

社会人になってから、引越を数回しました。


引越は、ある意味で人生の転機になります。

環境を変えることで、気持ちの整理が進み、

不要なものを処分してきました。



ただ引越を検討する際に、一度も住まいを

購入したいとは思いませんでした。


ずっと家賃を払い続けるくらいなら、ローンを

組んで、最終的に私有財産になる方が得だ

とする見解は、もっともだと思います。


生涯独身でいるだろうと予想していたので、

それが最良の手段だったかもしれません。


人生設計をしっかりと立てて、マンションを

購入した独身の友人もいます。



私もその気になれば、会社員時代にローンを

組むことが可能だったと思います。


実際、知人から何故そうしないのかと

問われたこともあります。



理由はいくつかあります。

・ 多大な借金は心の重荷になる

・ いつでも逃げ出せる

・ ローンを払い続ける自信がない

まあ、こんなところでしょうか。



私は自らの精神的・身体的脆弱性を、

無意識に危惧していました。


このまま平穏な生活が定年まで続けば

良いけれど、そううまくはいかないかも

しれないと、不安に駆られていました。


その不安が的中してしまった現在、50代を

迎えた私の終の住処は、何処になるやら。



人間、明日はどうなるかわからないから、

考えてもしかたのないことは、なるように

しかならないと、開き直ることにしました。










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テーマ : アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム
ジャンル : 心と身体

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