内視鏡は避けたい

先月下旬に受けたがん検診の結果が届きました。

4種類(胃・大腸・乳・子宮)の中で、精密検査が

必要となっていたのは、大腸だけでした。


私は思わず身震いしました。

それというのも、数年前に大腸内視鏡検査で

あまりにも不快な経験をしたからです。


がん検診で再検査が必要と診断された私は、

真面目に大腸内視鏡検査を受けました。

幸いにも、検査結果は異状なしでした。


結果は良しなのですが、検査準備から終了に

至るまでの過程が非常に辛かった記憶

あります。


検査前日から食事に注意し、絶食します。

当日の朝から、腸の中を空にする薬液を

数度に分けて大量に飲みます。


何度もトイレに行き、後半はトイレに留まり

続けたいと思うほど苦しい思いをして、腸を

空っぽにします。


指定された時間に病院に行って、看護師さん

に腸の中が空なのか確認されます。

とても恥ずかしいかったです。


確認が終わると、いよいよ内視鏡検査が

始まりました。


使い捨ての検査着に着替え、ベッドに横たわる

私の体内に侵入してきた内視鏡は、大きな異物

が這い回るような感覚をもたらし、気持ち悪さに

生きた心地がしませんでした。



検査後、医師からの説明がありました。

・ 私の大腸は、他人の倍の長さがある

・ 横行結腸は、大きくU字型に下垂している


だから内視鏡がスムーズに進まなくて、検査

時間が長くなったのでした。


あの気持ち悪さも、U字型に下垂している部分を

さかのぼる際の抵抗が大きかったと推定されます。

     横行結腸
       
大腸


私は、過去に一回だけ胃カメラ検査を受けました。

(胃バリウム検査の結果、再検査指示が出たため)

このときも、異状は見つかりませんでした。



面積・体積が小さい分、胃カメラの方がずっと

楽でした。



最近は精神的に不安定気味なので、できれば

内視鏡検査を回避したいと思っています。


もうすぐ年度替わりなので、新年度になったら

もう一度簡易検査を受けてみます。


それで同じように再検査を指示されたのなら、

覚悟を決めて受けようと思います。










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テーマ : アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム
ジャンル : 心と身体

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