飽和して動けない

一昨日、昨日とさまざまな思考が脳内を占拠して、

何をしようとしても不安がよぎり、集中できずに

のらりくらりと時間だけが過ぎていきました。



せめて気が済むまで眠ろうとしても2~3時間毎に

目が覚めて、また何やかやとしておいた方が良い

ことを考え出しては、手につかないままイライラは

募るばかりでした。



原因ははっきりしています。

今後の身の振り方をどうするか。

ただこれだけのために、ひたすら思考を巡らせて

取り越し苦労と迷走と再試行のオンパレード。



さすがに嫌気がさして、本日は気晴らしに食料品と

日用品の買い物に出掛けました。


風はまだ冷たいけれどよく晴れた空の下、運転して

いるとこのまま何処か遠くに逃げ出したくなります。


しかしそんなことをしても生活がある限り、不安から

逃れられる訳ではないと、すぐ現実に戻ります。




慎重すぎて石橋を叩き壊していた私が、無謀にも

石橋から川に飛び込んで5年が過ぎました。


何度か川岸にたどり着いたけれど土を踏むことは

叶わず、とうとう川から海へと流され続けました。


今度こそ上陸したいけれど、目の前に映るのは

険しい岸壁で、這い上がれば傷だらけになりそう。

どうせなら、遠くに広がる砂浜を目指したい。


だけど、楽な方を選ぼうとしている自分が無性に

ずるい人間のような気がして許しがたい。


「許しがたい」と思うのは、こうでありたいと願う

理想の自分。

「ずるい人間」は、怠けたいありのままの自分。


自分同士の葛藤がずっと続いている。

果たしていつ終わりを迎えるのだろう。



ここまで妄想して、ふと違う方法もあることに

気がついた。


近くを通る船に引き上げられる可能性もある。

これは、他力本願の極みではないか。

まったく努力しないから、ずるすぎる。



ほとほと、考えるのに疲れました。

要はどれかの方法で上陸できさえすれば、

後は自分の足で歩いていくしかない。




社会的適応性を知る検査の結果が出るまで、

この問題は棚上げすることにしました。











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テーマ : アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム
ジャンル : 心と身体

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