大きな凹み

2月に社会的適応性を知る検査(5種類)を受けて、

昨日検査結果の説明を聞きました。


もやもやした部分がはっきりして、今後の生き方を

考える上で、検査を受けて良かったと感じています。



本日から5種類の検査結果について、1つずつ検証

していきたいと思います。


本日は知能検査(WAIS‐Ⅲ)について、考察してみます。

以下のサイトを参考にさせていただきました。

http://www.nichibun.co.jp/kobetsu/kensa/wais3.html
http://yaplog.jp/ayukko/archive/664
http://yaplog.jp/ayukko/archive/665


私の全体IQは「平均の上」レベルでした。

言語性IQは「高い」、動作性IQは「平均」でした。


言語性IQと動作性IQの差が「19」ありました。

前述のサイトによると、差が「15」以上あると、

発達障害の疑いがあるそうです。



因子の測度としての群指数では、

言語理解>作動記憶>知覚統合>処理速度

の順番になりました。


言語理解、作動記憶、知覚統合は、おおむね

「平均の上」か「平均」だったのですが、処理速度

だけが「平均の下」でした。


言語理解と処理速度の差は「37」ありました。

このことから、私の大きな凹みは処理速度の

低さにあったことが理解できました。


処理速度が低いと視覚情報を素早く正確に

処理することが苦手なのだそうです。


幼少期から「早くしなさい」「遅い」と言われ続け、

自分でも「とろい」「鈍い」「のろま」だと自覚して

いましたが、こんなにも差があったとは・・・。


要領が悪くて音楽や図工・体育ができなかった

のも、仕事のペースが遅かったのも、これが

原因だったのでした。


私には人見知りが激しい(社交不安障害)と、

確認しすぎる(強迫性障害)の症状があり、

緊張不安から余計に仕事を覚えてこなす

速度が遅くなったのだと推測されます。


転職に連続して失敗したのは、このことが

主な原因だったと判明しました。



もともと「とろくてのろまな」私が、周囲の人と

何とか歩調を合わせて、長期間同一企業に

勤務できていました。


この事実は、苦手なことを克服しようと努力して

きた自分を、少しはほめてあげようという気持ちに

させてくれました。




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テーマ : アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム
ジャンル : 心と身体

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