リハビリ期間

社会復帰を具体的に考える際、ともすれば

悲観的になったり、楽観的になったりと

気持ちが揺れ動きます。


5年前に、初めて転職を決意したときは、

もっと自信に溢れていました。


うつ病等を患ったとはいえ、27年間勤続

できたという事実は、私を十分勇気づけて

くれました。


そんな意気込みとは裏腹に、現実は悲惨な

結果となり、私はすっかり厭世的になって

しまいました。





再発したうつ病で休職後に職場復帰した際は、

猛烈に疲れました。


しばらく母が同居してくれていたので、何とか

無事に乗り切れたのだと思います。


前回は8ヶ月、今回は2年以上のブランクが

あります。





私の本質は幼少期からちっとも変化していない

ことを、この5年間で思い知らされました。


特にブログを始めてからは、より鮮明に

なってきたように感じます。


いわゆる「コミュニケーションスキルを磨く

ための本」は、多数読んできました。


理屈では解っていても、実技が難しい

のです。


思えば昔から音楽・図工・体育といった

実技が主な科目は苦手でした。


処理速度が遅い=視覚的短期記憶が弱い

ことが、原因なのでしょう。



就活を始める前に、リハビリのための講習や

研修を受講しようと考えています。


人に慣れるまで、しばらくは疲れとの闘いに

なります。


時には、とんちんかんな言動をしてしまう

かもしれません。


第三者から見て、大丈夫だというお墨付きを

もらえるまで、どのくらいかかるのか不安でも

あり、ある意味では希望でもあります。










スポンサーサイト

テーマ : アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム
ジャンル : 心と身体

エアポケット

最近は、急に暖かくなったり(というよりは暑くなったり)、

平年並みの気温に戻ったりの繰り返しで、少しばかり

体調が乱れています。


勝手な推測ですが、同じような不調を感じている方も

きっと多いのではないでしょうか。


昨日に続いて、本日もぐずつき気味の空模様です。

何となく気分も下降気味といったところです。



このところずっと、社会復帰計画で頭がいっぱいに

なっていたので、本日は小休止することにしました。


定時に働いているわけでもない私が、気ままに過ごす

ことには罪悪感を覚えてしまいます。


思い込みでしかないのですが、何がしかの有益な活動

(家事など)をしているべきだと考えてしまうのです。


「また自分で自分を縛っている」ことに、やっと気づいて

罪悪感は隅っこに追いやり、世俗的なことをぼんやり

考えていました。



あまりよくわからないけれど政治のこと、経済のこと、

読みたい本、聴きたい音楽、観たい映画、行きたい場所、

果ては洗剤がなくなりそうだから買うのを忘れないように、

だんだん所帯じみてくる思考が、滑稽ですらあります。



「こんな日があってもいいよね。」と自分に言い訳しながら、

明日からまた良い加減に頑張りたいと思います。











テーマ : アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム
ジャンル : 心と身体

小さな一歩

正社員をドロップアウトしてから、5年の月日が

流れました。


その間、ハローワークの求職者支援訓練の受講、

資格取得、就活、短期入院、度重なる転職の果てに、

在宅で細々と働きつつ暮らしてきました。


同居犬との静かな生活は、人間関係のストレスが

皆無で心地よいものでした。


それでも不安は日々、拡大していきました。


不安がない人などいないと思いますが、大半の人は

何とかコントロールして生活しています。


コントロールできない自分が情けなくて、更に

自己肯定感が低下していきそうでした。



そんな私の社会復帰への小さな一歩は、

精神障害者手帳取得と自立支援医療給付の

申請をすることから始まります。


クリニックに連絡して診断書を依頼した際に、

「手続きの代行も可能です。」と言われました。


特に体調が悪い訳でもないのに、このくらい

自分でやらないと先が思いやられます。


次回の通院日に診断書を受け取って、

社会復帰へのリハビリを始めます。


準備は怠りなく進めておくつもりです。










テーマ : アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム
ジャンル : 心と身体

職場と職種で変わる

「現代の日本の企業においては、人材を育てる

余裕を持たないところが大半を占める。」


中高年就職支援機関のキャリアカウンセラーさんと、

障害者就労・生活支援機関の精神保健福祉士さんの

見解は、ほぼ一致していました。


そこそこのコミュニケーション能力があって、

仕事を覚えるのが速い、即戦力となる人材が

求められがちです。



私の履歴書と職務経歴書を見れば、そのような

人材だと思われても仕方がなかったと、冷静に

考えればすぐ判ります。


しかし実際に採用してみると、あまりのギャップの

大きさに困惑させ、失望させてしまうのです。



これは、ひとえに私の微小凸凹と特性による

要領の悪さに起因しています。


微小凸凹= 処理速度が遅い

特性= 新しい環境に慣れるのが遅い
    納得しなければ行動できない
    思い込みが激しい等


これらのことを考慮すると、「一般枠」よりは

「障害者枠」で就労する方が、最初から配慮

してもらえる可能性が高いと推測されます。



精神保健福祉士さんによると、職場によって

対応がさまざまで、支援機関の介入を許可

してもらえるところもあれば、セキュリティ上の

問題で許可してもらえないところもあるそうです。



職種によって変わってくるかもしれません。


事務職として長く勤めてきたこともあり、抵抗は

ありませんが、初めから電話応対・来客応対等を

こなさなくてはならなくなると、パニック状態です。


簡単なことから複雑なことへ、単純作業から並行

作業へと、習熟の度合いに応じてペースを上げて

いくことが許されるなら、きっと長く続けられると

考えています。


あくまで理想にすぎませんが、まずは行動する

ことが先決でしょう。










        

テーマ : アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム
ジャンル : 心と身体

診断書の作成依頼

先日、地域の障害者就労・生活支援機関へ

相談に行きました。


精神障害者保健福祉手帳の取得を申請しても、

「障害者枠」だけでなく「一般枠」でも求人応募が

可能だと知りました。


それまで「障害者枠」でしか就労できないと誤解

していた私は、安心と共に希望を抱きました。


選択肢が単純に広がったと思いました。


中高年であり、実際に就活を再開して

みないことには、何とも言えませんが・・・。


就活の前に、いろいろ準備しなければ

なりません。


フルタイムの仕事を辞めて5年、完全に

外で働かなくなって2年が過ぎました。

ブランクの長さが不安に拍車を掛けます。


しかし行動を起こさない限り、現状はずっと

変わらないままです。



最初の一歩は、障害者手帳の取得です。

クリニックに連絡して、診断書の作成を

依頼しました。


まだまだ知らないことが多くあるけれど、

諦めないで追いかけて、たどり着きたい

と思います。










テーマ : アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム
ジャンル : 心と身体

新しい環境

私の社会的適応を難しくする要素の一つに、

社交不安障害(対人恐怖症)が挙げられます。


対人不安緊張が強すぎて、新しい環境に

慣れるのに長い時間を必要とします。


それは入園・入学・就職・人事異動・転職等の

人生の岐路に立つ度に、自身を縛りつけるように

自由な動きを抑制してきました。





40年以上、昔の出来事です。

小学生の頃、夏休み前に先生から必ず渡される

紙片(カード)がありました。


それは日付が印刷されていて、毎日1つずつ

スタンプが押される仕様になっていました。


覚えている方もいらっしゃると思いますが、

「ラジオ体操出席表」です。


夏休みの朝、決まった時間に地区会館等に

集合して、ラジオ体操を皆と一緒に真面目に

行なうと、リーダーの上級生からハンコが

もらえました。


夏休みが終わると学校に提出することが

義務付けられていました。


一年生の時、ラジオ体操に行くことを拒否

してしまった私に、両親は苦肉の策として

車に乗せて、ラジオ体操をしている現場を

車の中から見学させました。


車中見学は一週間ぐらい続いたと思います。


私はやっとのことで、一人で集合場所に行き、

皆と一緒にラジオ体操が出来るようになりました。


特に知らない子などいなかったのです。

バス通学だったので、見慣れた面々でした。


ただ一人だけ、私をいじめる一つ上の男の子が

いたので、夏休みまでもその子の顔を見るのが

嫌だったのです。


その子は車中見学していたのを知っていたので、

警戒したのかどうかはわかりませんが、期間中は

意地悪されませんでした。


このように幼少期から人見知りが激しく、臆病で

神経質で集団生活が苦手でした。





時が過ぎて、大人になっても変われなかった私。

赤面恐怖も治りませんでした。


理屈では、自分と同じ人間の集まりに過ぎず、

猛獣や魑魅魍魎(ちみもうりょう)など存在する

訳がないと解っていても、ただただ怖いのです。


この性分を根本的に変えることは不可能なので、

これからは上手に付き合っていく術を身に着ける

方が得策でしょう。










テーマ : アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム
ジャンル : 心と身体

誤解していた

本日は、地域の障害者就労・生活支援機関へ

相談に行きました。


社会福祉士さんと精神保健福祉士さんの2人に、

穏やかで丁寧な説明を受けました。


まだ頭の中が整理できていないのですが、

誤解していたことが判明して、安心しました。



私は残念ながら、「思い込み」が得意です。


これまでの人生において人から指摘されたり、

後から考えたら複数の選択肢があったにも

かかわらず、一つの方法に固執してしまって、

失敗を繰り返しました。


一度思い込んでしまったら、他の方法がある

ことなど頭から消えています。


漬物石のようにガチガチで融通が利きません。

困ったものです。



今回の思い込みは「精神障害者保健福祉手帳」

の取得を申請してしまったら、「障害者枠」でしか

就労できないと考えていたことでした。


それは誤解で、実際には「障害者枠」・「一般枠」

どちらでも求人応募が可能だとのことでした。


今まで気づかなかったし、疑問にも思いません

でした。


とにかく誤解がとけて良かったと、心底感謝した

次第です。


これから、ゆっくりと頭の整理を始めます。










テーマ : アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム
ジャンル : 心と身体

可能性を探る

近日中に、地域の障害者就労・生活支援機関へ

相談に行く予定です。


実は、このような機関に相談に行くのは2度目です。

5年前、長らく勤めた企業を精神的な事情で退職

した際に、初めて相談しました。


対応してくれた精神保健福祉士さんからは、丁寧な

説明の後に、まずは主治医から正確な診断を

仰ぐようにと、アドバイスされました。


私はアドバイスに従って、当時の主治医に自分が

障害者に該当するか否かを問い合わせました。


当時の主治医の診断では、「強迫性障害を伴う、

うつ状態にあることは確かだが、障害者ではない。」

とのことだったので、一般就労を目指しました。


そして翌年の春、障害者就労支援事業所を運営する

NPO法人に転職しましたが、ほどなく解雇されました。


最初に相談に行った機関の精神保健福祉士さんから、

解雇されたNPO法人に電話がときどき来ていました。


むろん、私が就職した事実を精神保健福祉士さんは

知る由もなく、まったくの無関係です。


しかし解雇された際に人間不信に陥ったので、

今回相談に行く先は別の機関を選びました。


どうか例のNPO法人とは無関係でありますようにと、

祈るばかりです。

もちろん、経緯を話して確認するつもりです。



相談と言っても、主な目的は情報収集です。


● 来年(2018年)4月から、精神障害者雇用が義務化される

● 仕事の内容や労働時間等

● プロフィールを明らかにした上で、私の印象を尋ねる

● 障害者雇用のメリット・デメリット

● 障害者手帳の申請について

● 手帳がなくても、就労移行支援事業所の見学は可能か

● カウンセリングや訓練で、適応性は向上するのか否か

● 老後の年金へ影響について



おおよそ、このようなことを知りたいと考えています。


もう人生の半分以上過ぎてしまったので、努力はするつもり

ですが、残りの人生はできるだけ心の負担にならないような

可能性を探っていきたいと思います。










テーマ : アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム
ジャンル : 心と身体

平常心を保つ

長らく生きてきましたが、小心者の私は

些細なことを気にしすぎて、平常心を

保つことが苦手です。


トラブルやアクシデントの多くは、予兆も

なく、突然訪れます。


その際、どれだけ冷静でいられるかで

人格の大きさが判ります。


トラブルやアクシデントの原因は、さまざま

考えられます。


自分のミスや周囲のミス、意見や連絡の

行き違い、まれに悪意によるものなどの

人為的なもの。


機械の故障や、偶然の化学変化や自然

現象による影響などの避けがたいもの。



そういった問題が起きてしまっても、時間を

巻き戻すことなど出来ないのですから、それ

なりに対処するしかありません。


出来るだけ早く状況を把握・分析して、

最善を尽くすだけです。





以前、住んでいたアパートで春先に

据えつけのストーブが故障したことが

ありました。


私が住む北国では、雪が融けても5月上旬

くらいまで朝夕冷えるので、暖房の使用は

特に珍しいことではありません。


4月のある夕方、帰宅後に暖房のスイッチを

入れましたが、一向に暖かくなりません。


不思議に思って見たら、点火も確認できません

でした。


管理会社の人に来てもらうと、「故障なので

修理に一週間ほどかかります。」と、ストーブ

本体を外して持ち帰ってしまいました。


「代替えの暖房器具はありません。」との無情な

一言を残したまま、「燃料の連結部分は、風が

吹くと“すす”が入って部屋が汚れるので、袋を

被せて密封してください。」と、去っていきました。


私は原因がわかってホッとしたものの、まだまだ

寒い室内を見回して、途方に暮れました。


もう4月だから凍死することはないけれど、厚着を

して過ごした一週間は長く感じられました。


その間、風が吹く度に連結部分に被せたスーパーの

買い物袋が膨らんだりしぼんだりする、もの悲しい音が

部屋に響いて眠りを妨げられることもありました。


一週間後、修理されたストーブは順調に稼働して、

私は暖房のありがたみを実感したのでした。





このように、人為的ではないアクシデントや

トラブルには「仕方ないな。」とすっぱりと

諦めることが出来ます。


しかし対人関係での些細なトラブルとも

アクシデントとも言えない規模の類でも、

何かと考えすぎて疲れてしまいます。


大きなトラブル・アクシデントが起きると、

脳内を占拠されたような混沌に苦しみ

続けます。


母から「記憶力、抜群だね。」と言われますが、

忘れた方が良い「摩擦」は、さっさと忘れたいと

願ってやみません。










テーマ : アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム
ジャンル : 心と身体

心の晴れ間

昨日は通院日でした。

雨がしとしとと降り注ぐ中、外出するのが

億劫でした。


外で働かなくなってから、悪天候の日は

いっそう心が沈むように感じることに、

今さらながら気がつきました。


「心の抵抗力が落ちてるなあ。以前は

これほどではなかったのになあ。」と

嘆息しました。



主治医に現状を報告し、薬を受け取り、

どこにも寄らずそのまま帰宅しました。


(両親に、検査結果と今後の方針を伝えて

理解してもらった)


(障害者認定については、十分に情報を

収集してから、決めたいと思っている)


(相変わらず気分の浮き沈みがあり、不安

に駆られるときもあれば、落ち着いている

ときもある)


あらかじめ話す内容を考えているにも

かかわらず、私はぼそぼそと要領を得ない

話をしてしまいます。


人との会話が少ないと、意思の疎通が

もともとうまくできないのに、もっと下手に

なりそうな予感がしました。



服薬と通院間隔は変わらず、ひとまず

現状を維持することになりました。





本日は、打って変わって晴天です。

天気予報によると、明日からはまた

ぱっとしない天候がしばらく続くようです。


そもそも人間にとって、暑くもなく寒くもなく

風も湿気もちょうど良い日なんて、一年に

そうそう多くはありません。


まして近年は、異常気象などで自然災害の

頻度が高まっています。


自然相手の職業に従事する人々や、他の

生物・植物に至っては、適度な風雨や雪も

必要不可欠です。



人生も晴天ばかりでは、実りが期待できません。


これまでの私は、雲一つない空を思い描きすぎて、

わずかな雲が広がっていく不安に、必要以上に

怖れおののいていました。


だから少しの風雨にも、濡れないかとびくびく

していたのでした。


適度な風雨に耐えてこそ、晴れ間がひときわ

鮮やかに感じられるのではないでしょうか。


遅まきながら、これからは心の晴れ間の

イメージを大切に保存しながら歩みたいと、

やっと思えるようになりました。










テーマ : アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム
ジャンル : 心と身体

大人の脳トレ

今朝、外に出ると強風により桜の花びらが

散っていました。


少し前にやっと咲いたと思っていましたが、

時は瞬く間に過ぎ去っていきます。


早いもので、5月も中旬に入ります。


焦る気持ちもありますが、無理して飛び出して

後退するよりも、半歩でも良いから確実に歩み

続けたいと考えています。





ゴールデンウィークに帰省した際、母が毎日

取り組んでいたのは、「大人の脳トレ」ブック

でした。


長年、春から夏にかけて行なってきた野菜の

栽培と出荷を、昨年卒業しました。


また農繁期に近隣から作業を依頼されて、外出

することもありましたが、引退を宣言しました。


胃腸が弱くて食が細い母の体力は、年々衰えて

いくようです。


誰しも年齢を重ねれば当然のことなのですが、

我が親の老いを実感するのは、寂しいことです。



農作業がなくなり、空いた時間をせっせと「脳トレ」

に励んでいる母。


夢中になると、ついつい時間を忘れてしまうことも

あるそうです。


私もつられて少しやってみました。

「大人の脳トレ」 侮るなかれ!


クロスワードや計算や漢字、絵など種類も

豊富で飽きさせません。


レベルも初級から難易度が高いものまで、

チャレンジ精神をくすぐられます。


それにしても、これらの問題を考える人は

すごいなあと感嘆してしまいました。


私も母くらいの年齢になったら、習慣に

してみたいと思いました。


「大人の脳トレ」に加えて、「大人の塗り絵」

もやってみたいと考えています。


綺麗なものを見るのは大好きだけれど、

絵心がさっぱりない私には、絵が描けない

からです。


イラストや似顔絵を描ける方が、つくづく

羨ましいと感じています。










テーマ : アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム
ジャンル : 心と身体

ありがたいこと

5月3日から7日までの5日間、実家でのんびりと

過ごしてきました。


往復の道すがら、ようやく開花した桜の木や、

水仙・チューリップ・たんぽぽの花と緑が、

気分を上向かせてくれました。



実家でしていたことは、タイヤ交換・読書・

散歩くらいで、気ままなものです。


散歩道には、つくしとふきのとうが勢いよく

春を謳歌していました。


風が少々強くて髪が乱れまくっても、人影も

まばらな田舎では、気にしなくても良いのです。



帰る実家があり、私を理解して見守ってくれる

両親がいて、のどかな風景が広がる。

つくづくありがたいことだと思います。



両親には、「社会的適応性を測る検査」結果を

そのまま見せました。


そして今後は情報収集・相談等をして、なるべく

無理のない選択をするつもりだと伝えました。



両親は真摯に受け止めてくれて、何か困った

ことがあったら連絡するようにと言いました。



肩の荷が下りたところで、読書三昧です。

全部で4冊、読破しました。


● 「100歳の精神科医が見つけた こころの匙加減」 
   高橋幸枝 著

● 「超一流の雑談力」
   安田正 著

● 「生きるのが面倒くさい人 回避性パーソナリティ障害」
   岡田尊司 著

● 「自分を責めずにはいられない人」
   片田珠美 著



上の2冊は、父から薦められた本です。

少々堅いタイトルの割に、読みやすくすんなりと

納得できる内容でした。



下の2冊は、一連の検査結果を省みて

図書館から借りた本です。


主治医からは、「回避性」の「か」の字も聞いて

いませんが、自分にも似たところがあると思い

ました。


また、突き詰めて考えがちなところもあるので

このようなタイトルに惹かれたのだと思います。


両方とも心の仕組みについて、丁寧に説明されて

いて参考になりました。



気力を充電したところで、本日から少しずつでは

ありますが、坂を登り始めます。

はてさて、いかなることとなりますやら。










テーマ : アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム
ジャンル : 心と身体

記事から探す
気になる語句を入力して「検索」をクリックしてください
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログについて
参加してます
お知らせ