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心の晴れ間

昨日は通院日でした。

雨がしとしとと降り注ぐ中、外出するのが

億劫でした。


外で働かなくなってから、悪天候の日は

いっそう心が沈むように感じることに、

今さらながら気がつきました。


「心の抵抗力が落ちてるなあ。以前は

これほどではなかったのになあ。」と

嘆息しました。



主治医に現状を報告し、薬を受け取り、

どこにも寄らずそのまま帰宅しました。


(両親に、検査結果と今後の方針を伝えて

理解してもらった)


(障害者認定については、十分に情報を

収集してから、決めたいと思っている)


(相変わらず気分の浮き沈みがあり、不安

に駆られるときもあれば、落ち着いている

ときもある)


あらかじめ話す内容を考えているにも

かかわらず、私はぼそぼそと要領を得ない

話をしてしまいます。


人との会話が少ないと、意思の疎通が

もともとうまくできないのに、もっと下手に

なりそうな予感がしました。



服薬と通院間隔は変わらず、ひとまず

現状を維持することになりました。





本日は、打って変わって晴天です。

天気予報によると、明日からはまた

ぱっとしない天候がしばらく続くようです。


そもそも人間にとって、暑くもなく寒くもなく

風も湿気もちょうど良い日なんて、一年に

そうそう多くはありません。


まして近年は、異常気象などで自然災害の

頻度が高まっています。


自然相手の職業に従事する人々や、他の

生物・植物に至っては、適度な風雨や雪も

必要不可欠です。



人生も晴天ばかりでは、実りが期待できません。


これまでの私は、雲一つない空を思い描きすぎて、

わずかな雲が広がっていく不安に、必要以上に

怖れおののいていました。


だから少しの風雨にも、濡れないかとびくびく

していたのでした。


適度な風雨に耐えてこそ、晴れ間がひときわ

鮮やかに感じられるのではないでしょうか。


遅まきながら、これからは心の晴れ間の

イメージを大切に保存しながら歩みたいと、

やっと思えるようになりました。




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テーマ : アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム
ジャンル : 心と身体

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