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個々しか見えない

全国的に暑い日が続いている。
近年は猛暑というより、まさに酷暑だと思う。
命にかかわる暑さ。

その中で被災地で作業されている方には、
頭が下がります。
どうかご自愛ください。



7月もあと数日で終わる。
現在の職場に勤めてから、まもなく半年が経とうとしている。

新しい環境に慣れるのに人一倍時間を要する私だが、
さすがに当初よりは余裕が出てきたなと自覚している。

しかし余裕というものは、時に油断を生成するものらしい。
先日、私は痛恨のミスを犯してしまった。

ある事情で仕事が滞ってしまい、私は取引先に連絡を取った。
その際、取引先からの提案を私の独断で受け入れてしまった。

本来なら一旦保留にして、上司に報告し判断を仰ぐべきだった。
私に決定権はないのだから。
それなのに浅慮というか、事の重大さに気づかずに進めてしまった。

進めてしまってから、はっとして慌てて上司に報告した。
上司は仕事を中断して、事態の経過を見守ってくれた。

幸いなことに大事には至らなかったが、時と場合によっては
そうなる可能性は高いと考えられる。

大反省というより猛省した。
二度と繰り返してはならない。

上司の仕事を中断させ、心配させてしまった。
もし連携した仕事だったら、周囲にも迷惑をかけてしまった。

それなのに、上司も部署長も寛容で私を責めなかった。
「次回からは事前に報告してください。あまり気にしないで。」


普段は神経質で用心深い私。
石橋を叩いて渡る方だ。

そして時々叩きすぎて、石橋を壊してしまうこともある。
強迫性障害の症状が出てしまった場合)

それなのにどうして、勝手なことをしてしまったのか。
「木を見て森を見ず」なのだと思う。

些細なことにこだわりすぎて、全体が見えていない。
些細なことを修正するために、何らかの働きかけをする。

その働きかけが、全体に与えるかもしれない影響にまで
考えが及ばない。
これまでの人生でも、指摘されてから気づく場面が
たびたびあった。

情けないなあ。
後から気づけるようになっただけでも進歩なのか?

そんな悠長なことは言っていられない。
大失態を演じないよう気を引き締めていこうと、
改めて心に固く誓った。




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テーマ : アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム
ジャンル : 心と身体

胃腸問題

先月、職場で一般的な健康診断を受診した。
先日、その結果報告書がもたらされた。


胃と腸の精密検査をしなさい。
ふーっとため息をもらす。

何十年も同じ身体を使っていたら、体質や遺伝的
要素・生活習慣等により、それなりに疲弊してくる
ものなのだろう。


昨年までは、胃バリウム検査を受けて異常なしだった。
今年の健診項目には、胃バリウム検査は含まれて
いなかった。
代りに血液検査から、胃がんリスクが判明するらしい。

ヘリコバクターピロリが判定基準を大きく超えて陽性だった。


妹が以前、十二指腸潰瘍を患ったことを思い出し質問してみた。
ピロリ菌が居て、除菌したそうだ。
しかし、その翌年と翌々年に胃潰瘍になった(現在は快復)。


ピロリ菌を除菌しても、リスクがゼロになる訳ではないのだね。
私の胃にもピロリ菌は、ほぼ確実に存在していることになる。
想像すると、少しではなく結構気持ち悪い。


私の生まれ育った土地は、水はけが悪かった。
公共機関の水道を使用しているけれど、少なくとも私が実家を
離れるまでは、町内会で共同開発した水道施設から飲料水を
調達していた。


当時の水質基準には合格していたと推測されるけれど、
現在の基準に照らし合わせるとどうなのか、今となっては
わからない。


それに加えて、母は胃がんサバイバーだ。
母が手術をした年齢は、奇しくも現在の私と重なる。
もう、不安あおられまくり。



私は一度だけ大腸内視鏡検査を受けたことがあり、
もう二度と受けたくないと思うほど辛い思いをした。

医師によると横行結腸が下に垂れ下がっていて、人の
倍の長さがあり、時間もかかった。


ブログにコメントをいただいた方から、鎮静剤を使用した
大腸内視鏡検査では苦痛が少ないと知らされ、次回
検査を受けることになったら、この方法しかないと
決意するに至った。


ただいまネット等で、情報を収集しているところ。


しかし胃カメラも大腸内視鏡検査も、飲食を制限される。
当たり前だが、胃も腸も空っぽにしなければならない。

夏だから暑いし、来月にはもっと暑くなるだろう。
食事はともかく水を飲めなくなるのは辛いなあ。

気が重いけれど、頑張って検査を受けようと思う。




テーマ : アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム
ジャンル : 心と身体

車検終了に思うこと

私が所有している軽自動車の車検が終了した。
3度目の車検で、購入してから7年が過ぎている。

6年近く職が定まらない生活をしていたので、
走行距離数は少ないが、経年劣化による
部品交換等に費用がかさんだ。
きついけれど、安全のためには仕方がない。

購入当時は正社員で、まさか翌年退職する羽目に
なろうとは予想もしていなかった。
退職時にローンが残っていなくて、本当に良かった。


車検の間、通勤には代車を使用していた。
技術は日進月歩なのだなあ。
便利な機能が標準装備されている。

購買意欲をそそられたけれど、ぶるんぶるんと
首を横に振って、打ち消した。
「この車に、とことん乗り続けるのだ。」と決意を
新たにする。


車を手放さない理由は2つある。
実家が「超」のつく田舎なので、交通の便が悪いこと。
もともと運転が下手だから、乗らなくなったら
運転できなくなるかもしれないこと。

本当はもう1つあった。
同居犬の通院に使うこと。
同居犬の死により、その必要はなくなった。

動物病院でトリミングもしてもらっていたから、
毎月キャリー(かご)に入れて助手席に乗せ、
キャリーの上からシートベルトを掛けていた。

帰省するときも同様にして、自分の荷物と
犬の荷物をいっぱいに積んでいた。

実家から戻るときは、両親から食材等を
もらってしまうので、更に荷物が多くなり、
車と部屋を何往復もしたものだ。

同居犬が自宅に戻るのを嫌がって、玄関から
脱走したこともある。
実家の前のアスファルトに寝転がってお腹を
見せて、抵抗もそこで終わり。
優しい人(母)と離れたくなかったんだね。

大切な思い出がたくさんある。

次回(2年後)の車検を受けるときには、
心身ともに安定した状態であるように、
現在の仕事を続けていられるように、
しっかり歩んでいこうと思う。




テーマ : アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム
ジャンル : 心と身体

感謝と共に

今週は全国各地で大雨が降り、相次いで被害が
報道されています。
被災された方には心よりお見舞い申し上げます。



昨年春からお世話になっている、障害者支援機関の
精神保健福祉士さんが近いうちに転勤されることになった。

知らせを受けたとき、動揺と寂しさを覚えたけれど、
人生は別れと出会いを繰り返すものだから仕方がない。


障害者手帳を取得するに当たって不安があり、電話で
問い合わせをしたことに始まり、現在に至るまで
就労準備・就活・職場との調整・障害年金の手続き等、
さまざまなことで細やかな支援をいただいた。

2年間の社会的引きこもりを経て、こわごわと一歩を
踏み出した私の背中を優しく押してもらったことに、
感謝の気持ちでいっぱいだ。

度重なる転職の失敗から自信を喪失し、取越苦労に
占拠されていた私の心が徐々に変化を遂げて、ここ
まで来ることができた。


先日、職場に新しく担当になる方を伴って来訪された。
もう一人の担当である社会福祉士さんと二人体制の
支援を継続していただけることに、改めて安心できた。

優しく柔らかな雰囲気をまとった新しい担当職員さん。
これからよろしくお願いします。

精神保健福祉士さんには、感謝の気持ちと共に
転勤先でのご活躍をお祈りしています。

もしまた会える機会が訪れたら、成長を感じてもらえる
よう、精進していきたいと強く思った。




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