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桜ほころぶ

本日から10連休が始まった。
現代は社会が複雑化しているから、受け止め方も
いろいろだろう。

属する業界、職種、雇用形態、年齢、家族構成、
その他諸々。

休める人と休めない人。
休みたい人と休みたくない人。
収入が変わる人(私もその一人)と変わらない人。


元号が変わっても、社会が急激に変化することは
ないと思う。

それより連休後、日常にすんなり戻れますように。
羽目を外しすぎない程度に過ごそう。


計画では明日帰省して前半終了。
後半は自宅でパソコン内の整理を中心に、時々
外出する予定。

年内にパソコンを買い替える必要に迫られ、
中身の整理は急がなければならない事項。

しかし一日中パソコンとにらめっこしていると、
眼・肩・腰が悲鳴をあげそうなので、休憩を
入れつつやり遂げたい。

おばさんはスマホより、パソコンの方が
扱いやすい。

スマホは便利だけれど、外出用・緊急用という
位置づけから抜け出ないままになっている。




通勤の途中に、桜の樹が立ち並ぶ道路がある。
数日前から、少しずつ花を咲かせ始めた。
心和む風景がある。

北海道に桜前線が到達するのは4月下旬頃。
それから全域に行き渡るまでしばらくかかる。

ここ数日は気温差が大きく、桜もさぞびっくりして
いることだろう。

通勤路の桜は、連休明けには終わっている
かもしれない。

それでもいい。

時が過ぎて世の中の様子が移り変わっても、
毎年変わることなく咲き続けて欲しい。

私も花を愛でる心の余裕を保ち続けたいと、
切に願っている。





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テーマ : アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム
ジャンル : 心と身体

月になりたい

金曜日の夜は見事な満月だった。

帰宅途中の車から、運転に支障がない程度に
繰り返し見上げていた。

帰宅後もその光景が目に焼き付いて離れず、
しばし空想にふけってしまった。


月になりたいな。

そうなれば絶えることなく浮かんでくる不安から
解放されるかもしれない。

不安」は人間にとっては、適度に必要な感情だという。

不安があるから注意深くなったり、危険な場所や行為を
避けて身を守ろうとする。



しかし、私はいつも過剰な不安を抱いてしまう。

不安だから確認を繰り返してしまう。

人に対しては失礼なことを言わないか、的外れな受け答えを
しないか、冗談が通じなくて場の雰囲気を壊さないかと、
不安だから緊張し身構えて疲れてしまう。

社会復帰が叶い、やりたい仕事をし、配慮を受けられる職場にいる。
現在の私は、幸福な状態だと断言できる。


それなのに、ときどき思い出したくない過去の記憶が蘇る。
どうせなら思い出したい記憶だけ蘇らせたい。
記憶のコントロールができたらいいのに。

思い出したくない記憶から、不安が生成される。
その繰り返しを断ち切りたい。

過去があるから現在がある。
数々の不安を乗り越えてきたではないか。

大丈夫、大丈夫と自分に言い聞かせて、
理屈では納得しているが無意識が怖れている。

それが情けなくて、私は憂うつになる。


抗うつ薬、抗不安薬を服用していても、
このように気持ちが揺れ動いているのに、
服薬を止めてしまえばどうなるのだろう。

これも不安の一つにすぎない。



月になれたら、遠距離から地球上の人間や
動物を観察できる。

ほっとするかもしれないし、哀しいかもしれない。
いろいろな物事が一目瞭然だ。


そのかわり、月も人間や動物から観察されている。
それでもいい。

一人が好きだけれど、ずっと一人では寂しい私には
ぴったりの条件ではないか。



なんて空想に浸っていたら、春の眠りの深さに
取り込まれて、随分と寝過ごしてしまった。

きれいな満月、また見られますように。




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靴底が示すこと

暖かくなって冬用のコート等をクリーニングに出した。
誰もが毎年習慣にしていることだと思う。

今年はそれに加え、冬靴の修理を頼んでいる。
冬の間、通勤だけで一万歩以上歩いているから、
靴底の減り方が半端ない。

ちなみに職場では、動きやすいスニーカーに
履きかえている。


毎日同じ靴を履き続けていた訳ではない。
高価ではないが、複数の靴をかわるがわる
履いていた。

爪先は殆ど変化がないのに、かかとだけが
極端にすり減っている。

すり減り方が左右同一ならまだしも、左が
右より大きい。



この形跡を見る限り、私は左足を引きずって
歩いていることがわかった。

歩き方が偏っている。
正しい歩き方(正しい靴底の減り方)が、
できていない。

正しい靴底の減り方がどのようなものかは
知らないが、おそらく左右均等になるのでは
ないだろうか。


そういえば一時期、右の膝関節が痛かった。
強い痛みではなく階段の昇降や、しゃがむ際に
違和感を感じる程度だったが。

そして左足の外反母趾の角度が大きくなった
ような気がする。


歩きすぎなのか。
老化なのか。
骨格が変なのか。

どれも当てはまるような、当てはまらないような。
整形外科か整骨院に行こうか思案中。


現在は歯の治療中なので、終わった後にしよう。
(先延ばしにして、忘れてしまうかも?)

平日は帰りが遅いので、かかりつけの歯科医院には
土曜日しか行けない(毎週ではなく隔週)。
ああ、だんだん言い訳がましくなってきた。


その間に、整形外科と整骨院の情報を収集しておこう。
忘れるな私、面倒くさがるな私、診断を怖れるな私。

自分自身に発破を掛けないと、挫折しそうだ。
そう挫折するなよ、私。


きれいに修理された冬靴。
来シーズンも活躍してくれそう。

おしゃれより安全が優先。
滑って転びたくない。

それより歩き続けることが大事。
やはりきちんと診てもらおう。




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つかず離れず

新年度が始まり、周囲も世間も慌ただしい
雰囲気が漂う。

特に今年は改元と選挙が、それに輪をかけた
ような状態だ。

道端に、すすけた雪が申し訳なさそうに残っている。
春の気配は感じるけれど、風はまだ冷たい。



今週から自動車通勤を再開した。
10月末までの7ヶ月間、安全運転に努めよう。

母は帰省したとき、電話したとき、事あるごとに
「車に気をつけなさい。」と言う。

私だけに言う口癖みたいなもので、運転歴が
長い割に、一向に上達しない技術を見抜いている
かのようだ。



変化が多い時期は、なんとなく気後れしてしまう。
心の中も体調も、いまいちすっきりしない。

うっかりや、とんちんかんなことを仕出かさないか
気になって、強迫症状もエスカレートしがち。

誰も私のことを監視している訳ではないから、
神経質になる必要はない。

理屈ではわかっているけれど、無意識
追いつかない。



社会の変化はめまぐるしい。
情報をいちはやく取り入れて、時代の先端を
行きたいなどとは、さらさら思わない。

心配性な私は、一喜一憂どころか一喜二憂・三憂
しそうなことは目に見えている。

社会の変化には、つかず離れず程度で
着いて行きたい。

人生後半、なるべく心豊かに暮らせたらいいな。
そして弱者に優しい社会になれば、もっといいな。




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