FC2ブログ

計画と補正 

まもなく10月、消費税が10%に変わる。
駆け込みセール等の情報が飛び交うなか、
自分なりに準備をした。


前回の変更時(2014年・消費税8%)には、
引き上げ幅が今回より大きかったにも関わらず、
私の頭は就職活動にほぼ占領されていたため、
漫然とその日を迎えてしまった。


前回に比べれば、今回は心に余裕が生まれた訳で
喜ばしいことだと思う。


今回は軽減税率とかキャッシュレス決済等のしくみが
複雑で、全貌を把握しきれない。
専門家を除いて、どのような使い方が一番お得なのかを
理解している人は少ないのではないだろうか。


私は小心者だからスマホの○○Payについては、しばらく
様子見しようと思う。
不正使用があった場合の補償等の整備が、明確になって
からでも遅くはないと考える。




話は変わるが、29歳からつけ始めた家計簿だが
今年で25年間続いている。
習慣になってしまい、つけないと不安になる。


毎日、数日おき、1週間まとめてと、つけ方は
バラバラだがともかく続けて良かったと思っている。
カレンダー欄には、その日の出来事を箇条書きに
している。


自分の経済状況を把握できていたから、職が
定まらない期間(5年10ヶ月)を何とか乗り切れた。


4年間の闘病の末に亡くなった、同居犬の医療費も
賄うことができた。


動物の医療費は人間よりずっと高額だ。
しかし同居犬は私の人生における宝物のような
存在だから、まったく後悔はない。



これから少しずつ「おひとりさまの老後」に近づいていく。
限られた収入の範囲内で、いかに充実した生活を送る
ことができるか。
家族に負担をかけたくないから、綿密な計画が必要だ。


一方で病気や怪我、災害等のアクシデントに見舞われる
可能性もある。
その際は補正していけばいい。


知識を集めて実践して不安を軽減していく。
そうすれば歳を重ねることが怖くなくなる。


「言うは易く行うは難し」
深刻にならない程度に努力しよう。




スポンサーサイト



テーマ : アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム
ジャンル : 心と身体

自然災害と人間と

このところ台風の被害が激烈だ。
報道をみると、被災者の方々の心労と疲労が
まざまざと伝わってくる。


台風は北上している。
明日は我が身かもとしれないと、ひやりとした
不安が背中をかすめていく。


そのような中、被災地でボランティア活動に
励む方々には頭が下がる。


私を含め自分のことで手一杯の人間は多いと思う。
現地に行き、他の人のために奉仕する。
生半可な気持ちでは続かないのではないか。


一方で、火事場泥棒のようなやからもいるらしい。
人間という生きものには善と悪が同居している。


一度も嘘をついたことがない人は稀だと思う。
「嘘つきは泥棒の始まり」というが、ときには
善意の嘘も存在する。



「嘘」といえば、特殊詐欺の被害が跡を絶たない。
新聞や広報誌、人が集まる場所等で警告を
よく見るようになった。


人情につけこんで、だます手口は巧妙になってきている。
高齢の両親も心配だが、その前に自分がだまされないよう
気をつけよう。


私は人を見る目がない。
冗談が通じないし、怪しげな雰囲気を漂わせていない限りは
簡単に信じてしまう。


人を助けるのも、だますのも人間。
それでも「人の善」を信じる心を失いたくない。




テーマ : アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム
ジャンル : 心と身体

診断されること

例年になく暑かった今年の北海道の夏だが、
9月も半ばに入るとかなり過ごしやすくなった。


夏バテと疲れの回復が思うように進まず、
苛立ちと落ち込みを繰り返していたけれど、
少しずつ穏やかな気分に変わってきた。



職場の健診で、昨年と同じように胃と腸が
要精密検査の対象となった。
私は消化器系が弱いらしい。


精密検査では当然だが前日夜から当日の
飲食を制限されるので、暑さがおさまるまで
先延ばししていた。


先日は胃カメラを受けてきた。
結果は「がん・潰瘍なし」で、ほっとした。


昨年ピロリ菌の除菌に成功したけれど、乳幼児期に
感染して長年棲みついていた胃には菌が引き起こした
萎縮性胃炎が広がっている。


画像を見ながら説明を聞く。
ピロリ菌を除菌しても萎縮性胃炎は元には戻らない。


萎縮性胃炎がある限り、胃がんリスクは常人より
高いままだから定期的に検査を受けるしかない。




萎縮性胃炎に限らず、自分の弱点を知っておくことは
不安の軽減に繋がると考える。


ASD+SAD+OCD+うつ=私
自閉症スペクトラム社交不安障害強迫性障害
うつ病


幼少期から自分の思考や行動が周囲とずれている
ことに悩み続けて、自己肯定感がとても低かった私。


同調性を重視する学校教育・社会の中で、自身の
得体の知れない本質を隠そうとすることで、何とか
集団生活の中に潜んできた。


しかし、本質は隠そうとしても隠し切れない。
自然とにじみ出てしまうものだ。


そのツケが回って来たのが、40歳近くからの
おおよそ10年間。


得体の知れない本質に次々と診断名が下りた
とき、納得できたことは前進に結びついた。


発達障害の傾向は認めるが、明確な診断は
下りなかった。
いわゆるグレーゾーンだ。


それはそうでしょう。
人間40年以上生きていたら、保身のために
周囲との摩擦を避ける方法を学習するものだ。


50歳のとき、ようやく発達障害の兆候を自覚した。
転職の失敗を繰り返す原因をやっと探り当てた。



診断されることは人によってはデメリットの方が
大きい場合もあるかもしれないが、私の場合は
メリットの方がずっと大きかった。




テーマ : アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム
ジャンル : 心と身体

復興を願う

北海道がブラックアウトに陥った
胆振東部地震から1年が経過した。


家族・友人など大切な存在を失った人、住居を
失った人、職を失った人等、被災者の方々には
辛い日々だったと思う。


1年経ったからといって、辛さが軽くなる訳では
ないけれど、どうか明日を積み重ねて歩み続けて
ほしい。


北海道に生まれ育ったが、北海道全体のことを
詳しく知っているという自信はない。
訪ねたことがない市町村も多い。


自分の出不精と知識不足を反省している。
身近な地域社会を知ることなくしては、日本
全体も見えてこないだろう。


昨年は軽微な被害で済んだけれど、次は
わからない。


自然災害は時を選ばない。
気を引き締めていこうと思う。




テーマ : アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム
ジャンル : 心と身体

空回りの休日

9月に入った。
今年もあと4ヶ月を切ってしまった。


先週帰省し、両親がそこそこ元気な生活を
送っていることに安心した。

二人とも常時服薬している。
父は耳が遠くなり補聴器頼み。
母は時折食欲がガクッと落ちる。

それでも二人揃って迎えてくれ、見送ってくれる
姿はずっと変わらず、幸せなことだと思う。


いつもの一人暮らしに戻る。
仕事は特に問題なく進めている。

昨日今日の休日、体が思うように動かない。
何かやってはすぐ横になるの繰り返し。

夏バテを引きずっている感覚がある。
やることはいろいろ浮かんでくるのに、
意欲がわかない。

自分に苛立ってしまう。
時間がもったいないじゃないか。

天気も不安定。
土砂降りのち曇りのち晴れ。


困ったものだわ。
考え方を変えるしかない。

やることが溜まって焦るのはプライベートだけ。
仕事や周囲の人に迷惑をかけている訳ではない。


心身が上向いてきたら、きっと抜け出せる。
そう念じて、思い詰めないようにしよう。




テーマ : アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム
ジャンル : 心と身体

記事から探す
気になる語句を入力して「検索」をクリックしてください
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログについて
参加してます
最新コメント
最新トラックバック
ありがとうございます