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年末の雨

平成の天皇誕生日もクリスマスも過ぎ、
今年もあと2日間になってしまった。


昨日今日と家事・用事を済ませ、
明日は帰省する予定だ。


昨年と同じように近隣に住む甥を
乗せて、3時間ほどのドライブとなる。


高校を中退して就職した甥。
よく頑張ったと思うが、世間知らずが
災いして手痛い洗礼を受けた。


自活することの難しさと、親のありがたさを
実感した日々だったに違いない。


明日の天気予報は雨。
年末の北海道に雨が降るなんて、私が
子どもの頃には想像もつかなかった。


しかし慣れとは恐ろしいもので、近年は
あまり驚かなくなっている。


地球温暖化の進行と自然災害の増加。
ヒトを含むすべての生物の未来は、
どうなっていくのだろう。


考え出すと切りがない。
切りがないけれど、考えずにはいられない。


とりとめのない思考を巡らせているときの私は、
周囲からボーッとしているように見えるらしい。


指摘される度に気にして、傷ついて、疲れてしまう。
本音は「放っといてくれ!」
家族にさえ、そんなこと言える訳ないよね。


一人暮らしは自由快適、たまに寂しい。
このくらいが丁度いい。




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テーマ : アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム
ジャンル : 心と身体

ゆるゆる冬至

今日は冬至。
心身の調子は底を打って、そろそろ上昇の気配を
感じてもいいはずなのだが、期待通りにはいかない。


その原因は何か。
いちいち細かいことが気になってしまう私。


この冬、一回も雪かきをしていない。
報道によれば全国的に暖冬傾向にあるとか。


体は楽なのだが、少雪の反動でそのうちドカ雪が
来るのではないかと警戒している。


ドカ雪になると交通機関や物流に影響が出る。
歩きづらい。
待ち時間が長い。
混み合う。


どうしようもないことを心配してしまう。
自分だけではない。
不便になるのは皆同じなのに。



明日からの仕事おさめの週と、年明けの
仕事はじめの週には、イレギュラーな予定が
複数入っている。


私は受動的な立場で対応するだけなのだが、
仕事の進行具合を調整しなければならない。


以前からわかっていたことだし、現在の仕事は
比較的時間の融通がきく。


大したことではないのに、緊張してしまう。
やはり適応力低いなと思う。



心身を緩めるために整体を受けて、保護猫を
見に行ってきた。


今年になって定番になりつつある気分転換方法。


低調なときは自分を甘やかしてもいいと思うが、
好調なときは自分に厳しくしているという認識が
私には無い。


好調なときって、どんなときだっけ。
当たり前のことがよくわからない。




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ジャンル : 心と身体

気休めでもいい

先日、何気なくNHKの教育テレビを見ていた。

番組の中で「犬と人が見つめ合うと、人の脳内で
オキシトシンという癒やしホルモンが分泌される。」
という意味合いの情報が流れていた。


なるほど。
犬の癒やし効果は科学的に立証されていたのだ。


同居犬が亡くなって、一年半余りが過ぎた。
彼からたくさんの「癒やし」をもらっていたと思うと、
ふと目頭が熱くなった。


思い出がいっぱい。
ずっと忘れないだろう。



数日後、某100円ショップで陶器の犬の加湿器を
見つけて購入した。


この加湿器は陶器に水を入れて置いておくだけの
商品なので、効果のほどは定かではない。


何か別の業務が入らない限り、終日一人で仕事を
している私の周囲に加湿器は無い。


無いよりは有った方が良いという程度。
乾燥をやわらげて、風邪予防になるかな。


仕事の合間に陶器の犬の目を見つめる。
私は想像を巡らす。


プラシーボ効果? 
偽薬?


本物の犬ではないからオキシトシンは
分泌されないけれど、似たような感覚に
ならないかなと、はかない期待を抱く。


気休めにすぎない陶器の犬の加湿器。
自分がリラックスできれば、それでいい。




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下りエスカレーター

私は毎年、初冬から冬至までのこの時期に
精神状態が落ち込んでしまう。


自分でそう思い込んでいるからその通りに
なるのか、それとも頭のリズムが勝手に
低調になるのかはよくわからない。


先の通院日に主治医からアドバイスされた。
「うつが酷いときは最低限のことだけをして、
乗り切っていくようにしてください。」


「はい、わかりました。」と答える私。
私の場合の「最低限」は、自分の世話だけ
していればいいということなのだと考える。


公共交通機関に乗っているときは、なるべく
目を閉じて周囲からの刺激を避けている。


交通機関を降りて歩き出す。
当然そこそこの注意を払わないと危険だ。


先日、街中で献血を促すための看板を見た。
私は数ヶ月前に偶然知った情報を想起し、
申し訳ない気持ちになってしまった。


献血には年齢や体重の制限があると知っていたが、
精神薬服用者が献血不可だとは知らなかった。


私は40代まで貧血で断続的に治療を受けていたが、
50代になった頃から改善した。


注射は嫌いだけれど、50代のうちに一度くらいは
献血してみようと考えていた。


精神薬を飲み続けている私には無理なのか。
喪失感に似た感情を覚えたのだった。


この時期、思考は下りエスカレーターに
乗っているように降下していく。


もし家族や友人が緊急に輸血が必要に
なった場合でも、役に立てないのだ。
私は無力な人間だ。



ここまで入力して文章にしてみると、
自分の思考が極端にマイナスに
なっていることにやっと気がつく。



このように些細なことから思考が
回り出して止まらなくなる。


止めるためには面倒だけど、文字に
置き換えてみるのも一つの対策かも
しれない。




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階段で転ぶ

あたふたしているうちに12月に入ってしまった。


このところ毎週末にはパソコンの乗り換え作業を
していたのだが、ようやく昨日で一段落ついた。


試行錯誤を繰り返し無駄な作業をして、後から
気づいて修正する。


いつまでかかるのやらと気が気でなかったけれど、
結果として何とかなったのだから良しとしよう。



根雪になるのはもう少し先だが、雨・あられ・雪に
冷え込みと風が伴ったりして道路状況は悪い。


北海道で生まれ育ち、暮らして五十余年。
毎年飽きもせず転んでしまう。


今シーズンの初転びは、今日の午前に起きた。
それも道路ではなく、住んでいるアパートの
階段だった。


日用品の買い物に行こうと自室を出て、
階段を降りかけた途中でバランスを崩した。


とっさに消火器が設置されている突起に
つかまったので、階下まで落ちずに済んだ。


しかし左足のすねの下部を強くぶつけて
紫色に腫れてしまい、湿布している。


バランスを崩した原因は何か。
階段の滑り止めにつまずいたのだろう。


我ながら呆れ果てる。
そそっかしいのは自覚していたが、これほどとは。


平日でなくて良かった。
出勤時にやってしまったら、とっさに気持ちを
切り替えられるかどうか自信がない。



時々周囲の人から、うつむきがちに歩いていると
指摘されることがある。


胸を張って堂々と歩けばいいのに。
無意識に転ばないよう、身構えているのかもしれない。


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