擬態

精神障害者保健福祉手帳を申請するため、

久し振りに写真を撮りました。


本当は写真館できちんと撮影した方が良いに

決まっているけれど、節約と手軽さを兼ねて

証明写真機を利用しました。



昔から、緊張するので写真を撮られることが

あまり好きではありませんでした。


集合写真は細かく指示されるし、フラッシュも

苦手なので、できれば避けたかったものです。



近年は、写真を撮る(運転免許証・履歴書等)度に

否応なく自分の年齢を意識させられます。


普段、鏡を見ていてもあまり感じない老化現象を、

写真は時の流れを正直に表現してしまいます。


当たり前ですが年々、肌の透明感はなくなり、

白髪は勢力範囲を広げつつあります。


今年になってから白髪が目立たないように、

染める色を少し明るめにしてもらいました。



最近の証明写真機は技術が進化しているようで、

「美肌効果」とか「ズームアップ・ダウン」が容易に

選択できて、不器用な私でも何とかなりました。


これまでは素顔(コンタクトレンズ使用)で撮って

いたのですが、今回は眼鏡をかけて撮りました。


凡庸な顔立ちなので、その方がアクセントがつく

ような気がしたのです。


狙いは当たりました。

ちょっとだけマシになったかなという程度です。



気になったのは、自分の頭(顔)の大きさです。

加えて、くせ毛なので膨張しやすいのが悩み

です。


証明写真機ボックス内の側面に貼られていた

モデル女性の頭(顔)のバランスが良いのです。


平成生まれの日本人は、一般的に頭(顔)が

小さくて羨ましいなと、切実に思いました。


昭和生まれのおばさんは、いかに印象を

良くするかに腐心しなければなりません。


化粧もうまくないし、下手に若作りをすると

痛々しいし、年相応にこざっぱりすることが

目標です。










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ジャンル : 心と身体

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Re: おはようございます

かなさん、コメントありがとうございます。

私もお化粧は苦手です。
というより関心が薄い方です。

高機能はオプションですが、仕上がりの違いがはっきりわかります。

気が向いたらお試しください。

おはようございます

証明写真は難しいですよね。
私はお化粧が苦手(というか、嫌い)なので、年齢と共にそれなりの顏で写ることになり・・・老いを感じます。

いつも私は証明写真機なのですが、今はそんな便利な機能がついているのですか!
近所のはシンプルなものだったので、次回はもう少し高機能な写真機を探してみようと思います。

Re: No title

アオサギさん、コメントありがとうございます。

記事のタイトルは、偶然ひらめいたものです。

眼鏡で七難隠しといったところでしょうか。


私も外見に関しては無頓着な方です。

おしゃれな人には憧れますが、似合う似合わないは人それぞれなので、見苦しくなければいいかなと言い訳してしまいます。

No title

タイトルの「擬態」ってどういう意味だろうとウィキペディアを見たら生物用語みたいですね。おもしろいタイトルだなと思いました。

ねこやなぎさん、メガネかけて撮ったら顔が引き締まった感じに撮れた事でしょう。私も近眼ですが、メガネを取ったら、何だか締まりのない顔になります。メガネでバランス取れている感じです。

私の髪の毛は年とともにコシがなくなり、細くなり、鏡ではそれほどわからないのですが、写真を撮ると、頭がペチャンとした感じで寂しいです。

いつもTシャツとジーンズなので、その髪型がナチュラルで合っているだろうとは思っていますが、葬儀などのフォーマルウェアを着る時には部分かつらをつけて、頭頂部にボリュームを出しています。正装の時はそのくらいがいいバランスのようでした。

普段、全く外見に無頓着なので、いざという時に面倒くさくてたまりません。っと思わず自分語りをしてしまいました。
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