正解はない

昨日、大腸がんの検査結果通知が届いて、

「精密検査の必要はありません。」とあり、

ほっとしたところです。


2月に数種類のがん検診を受けて、大腸がん

だけ精密検査を受けるようにと指示されました。


内視鏡検査に抵抗があった私は、もう一度

簡易検査を受けてみて「異常あり」とされたら、

覚悟を決めることにしました。


幸い「異常なし」だったので、内視鏡検査を

回避できただけで嬉しくなりました。


小心者の私は、このような些細なことに

一喜一憂してしまいます。



最近、小林麻央さん、野際陽子さんと著名な

方々が亡くなられて、がんという病気の怖さを

再認識させられました。


私の母も胃がんサバイバーであり、他人事では

ありません。



人間に限らず生物は生まれた瞬間から、いずれは

訪れる死への道のりを歩み始めます。


人間は誰でも死について考える・意識させられる

機会が幾度となくあると思います。


「死への道のり(過程)」=人生とするならば、

遥か昔からさまざまな「人生論」が語られて

きました。


それらは参考になるけれど、その人にとって

正解になるとは限りません。


自分を取り巻く状況に、どうしても抗えない

場合も少なくないと考えられるからです。



毎日この瞬間も、病気や事故、戦争や犯罪、

その他の事由で多くの人が亡くなっています。


それを考えると、「後悔しないように生きる」と

いうことは、言葉にすると簡単ですが、人生

最大の課題であると思わずにはいられません。










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ジャンル : 心と身体

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Re: No title

アオサギさん、コメントありがとうございます。

医療の進歩は目覚ましいものがあります。

けれども、定期健診を受けることが自身を守る第一歩だと感じました。

Re: こんばんは

かなさん、コメントありがとうございます。

> ただ命を長らえるだけでなく、「後悔しないように生きる」
> 誰に何と言われようとも、自分の信じる道を歩き続けるような、
> そんな生き方に憧れます。

そうですね。
そんな生き方を貫いた人が、「生ききった」と感じるのかもしれませんね。
考えさせられます。

No title

精密検査の結果が異常なしで良かったですね。

病気の中でもやはりガンは怖いですね。

確実な予防法がわかれば、真面目にやるんですけどね。

承認待ちコメント

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こんばんは

なかなか深いテーマですね。
私もうつで仕事を辞めてから、「生きるとは」「なぜ生きなくてはならないのか」考え続け、哲学にはまった時期もありました。
でも、結局答えはその人それぞれ・・・なのかと。

ただ命を長らえるだけでなく、「後悔しないように生きる」
誰に何と言われようとも、自分の信じる道を歩き続けるような、
そんな生き方に憧れます。
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