バトンタッチ

週末に実家で法要があり、帰省しました。


気温が30℃くらいあり、お坊さんの読経の間も

したたる汗と正座による足のしびれが気になり、

ご先祖様に申し訳ないような気持ちになりました。


両親も70代半ばを過ぎ、自分たちの代で執り行う

法要は今回で最後にすると、宣言されました。



これからはお前たち(私・弟・妹)の番だけれど、

かしこまった法要はしなくても良いとのこと。


自分たちが亡くなっても、せいぜい一周忌、三回忌

七回忌くらいまで、お坊さんを呼んで読経をお願い

する程度で良いし、それ以降の供養は不要だと

言われました。



気がつけば、きょうだい3人ともそれなりの分別を

求められる年齢に達しました。


弟と妹がどう思っているかはわかりませんが、

長女の私は自分が実年齢より精神的に幼いと

感じていて、社会的にもふらふらしています。


これまでの両親をねぎらう気持ちと、寂しいと

思う気持ちが交差して、複雑な気分になりました。



自明の理ですが、人はいつか土になります。

直ぐには無理ですが、精神的に少しずつ強く

なりたいなと改めて思いました。










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テーマ : アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム
ジャンル : 心と身体

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Re: こんにちは

かなさん、コメントありがとうございます。

> 自分の心というのも、なかなか厄介ですね。


人の心を変えることは難しいですが、自分の心を変えることも容易にはいかないかもしれません。

それでも自分を信じていきたいと思います。


こんにちは

帰省されていたのですか。
私も両親が70代ですので、じわじわと別れの時期が近付いていると感じずにはいられません。
そして、しっかりと働いている姉に対して、フラフラと地に足がつかない私・・・なんだか似てますね。
いつか来る別れの瞬間までに、ちゃんと地に足をつけ、受け止められる強い心を育てなくてはと思うのですが、なかなかすんなりとはいきません。
自分の心というのも、なかなか厄介ですね。
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