偶然の一致

前回の記事で綴りましたが、障害者職業センターで

受けた適性検査において、著しい偏りがありました。


全9項目中、平均的レベルは5項目で、残る4項目は

がくんと落ちていました。


適性とはいえ、一般的な素質として大きな凹みがある

ことはショックでした。


どうにもならないことですが、これほど偏りがある人間は

全体のどのくらい存在しているのか、知りたくなりました。




空間判断力・形態知覚が苦手で、手指が不器用な私に、

適性のある職業群はごく少数でした。


動物管理・水産養殖・園芸

通信

販売

警備・巡視

(職業領域として) 専門企画を除く事務関係


他の職業群は、ほぼ全滅です。



適性がある職業群の中で経験があるのは、

事務関係だけです。


既に人生の折り返し地点を通過した年齢で、

立ち仕事の経験がなく、腰痛の心配がある

私にできそうな仕事は、事務関係だけでしょう。



事務関係の仕事は無条件で好きなので、

適性があって良かったなと思います。


しかし私は、「職場と仕事に慣れるまで人一倍

時間がかかる」という特性を抱えています。


一般枠で就労した場合、よほど寛容な職場で

ない限りは、これまでと同じ失敗を繰り返す

可能性が高いと考えられます。


「障害者枠」で就労すれば、特性について

あらかじめ配慮を受けられます。


自分で意識しているよりずっと、対人不安

緊張が強いと思われる私にとっては、こちら

の方がスムーズに社会復帰できそうです。


最も重要なのは「勤続できる」ことです。

迷いは、もうなくなりました。










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テーマ : アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム
ジャンル : 心と身体

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Re: No title

かなさん、コメントありがとうございます。

> 人生というのは、どこかでつじつまがっていくのだなあと思いました。

そういうことって、わりとあるかもしれませんね。

潜在意識の影響は、確かに強いと思います。

No title

事務関係のお仕事は無条件でお好きとのこと、得意な分野が活かされて、これまでも無意識にそちらの道を進まれていたのかもしれませんね。
人生というのは、どこかでつじつまがっていくのだなあと思いました。
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