all - or - nothing

私が転職の失敗を繰り返した原因の一つに、

過集中か注意散漫か、どちらかに偏りがち

だったことが挙げられます。


新しい職場と仕事に慣れるのに、人一倍時間を

必要とする私は、自分の仕事に集中しすぎて

周囲の状況に注意が行き届かず、進捗状況等の

報告・連絡をすることさえ忘れてしまいます。


そして周囲の状況に注意を向けてしまうと、

自分の仕事に集中できず、仕事が進みません。


常に「0か100か」の状態に陥ってしまいます。

そして日を重ねるうちに人間関係が悪化して、

退職せざるを得ない状況に至ります。



しかし、この状況が永遠に続く訳ではありません。

職場と仕事に慣れてしまえば、それなりに「50と50」の

注意配分ができるようになります。


会社員時代、新しい部署に異動した際は、しばらく

「0か100か」の困った状況が続きましたが、仕事に

慣れた頃から、適度に対応できるようになりました。



転職先では、それまで待ってもらえませんでした。


努力次第で、「過集中と注意散漫」を回避できると

したら、どんなに良かったことでしょう。


残念ながら、緊張不安が強い私の本質なので、

克服することは困難です。



この「過集中と注意散漫」について、もしかして

ADHDの傾向と関係があるのかと疑問に思い、

主治医に確認しました。


主治医は明確に否定しました。


心理検査の結果でもADHDの傾向はなく、ただ

緊張不安で心の余裕がなくなっているのが

原因だそうです。



このような弱点を理解していただける寛容な

職場がありますようにと、ただ願うばかりです。










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テーマ : アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム
ジャンル : 心と身体

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