心配性は恐怖症?

前々回の記事で、「思い込みが激しい」私はそれを意識して

いるから、無意識に確認強迫症状(強迫性障害)を繰り返して

しまうのだろうかと、ふと疑問に思ったことを綴りました。


これも主治医に確認してみました。

両者には因果関係がないとの結果でした。


どうやら私は仕事も含めておおよその活動をする場合、

経験から導き出されたパターンに落とし込んで、行動を

決定しているようです。


「思い込みが激しい」のは、新しい状況に直面した際に

過去の似たようなパターンが脳裏に浮かび上がって、

「きっとこうするに違いない」と決めてかかり、詳細の

確認を省略してしまうことに起因しています。


とどのつまりは頭が固いので、新しいパターンを受け

入れる余裕がなく、受け入れるのに時間と経験を

必要とする気質によるものでした。


この気質は、「新しい職場と仕事に慣れるまでに、人一倍

時間がかかる」という、私の最大の弱点の根幹を成すもの

です。


ずっとこのような思考で生きてきたので、変えることは不可能です。

人に迷惑をかけないように、注意するしか方法がありません。




確認強迫症状(強迫性障害)が出現するのは、私が小心者で

極度の心配性だからです。


臨機応変な対応が苦手で、たやすくパニック状態に陥りやすい

自分を意識しすぎて、それを回避するために過剰に確認して

しまいます。


パニック状態に陥ることが、怖くて仕方がないのです。

一種の防御反応なのでしょう。


天災や事故や病気は、突発的に起こりやすいものです。

頭では理解しているつもりでも、私は臆病な人間です。










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テーマ : アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム
ジャンル : 心と身体

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Re: おはようございます

かなさん、コメントありがとうございます。

強迫症状は頭でわかっていても、制御できないところが苦しみに繋がります。

私も確認でミスを減らすという副作用の恩恵に浴しているところは、若干あります。

しかし、過剰な確認により作業速度の遅さを招いたりもしています。

ほどほどにできれば気持ちも軽くなるのにと、よく思います。

おはようございます

事業所にいるADHDの女性は、強迫性障害の傾向があります。
彼女はADHDの忘れっぽさや理解の遅さ、言葉が出ない等々で辛い経験を重ね、それを回避するために強迫観念が生まれたようです。
不安や恐怖から発症したものでありますが、その根っこにはADHDが存在するという2次障害。
でも、彼女の2次障害はチェックミスを確実に減らし、仕事のスキルアップにつながっているという面もあります。
何事もほどほどに・・・ですよね。
そう頭ではわかっていても、どうにもならないのが人間なのですが(;^ω^)
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