砂時計気分

昨日は通院日でした。

主治医に近況報告をしたところ症状は安定しているようで、

通院間隔と服薬は従来通り続けることになりました。


長期にわたる服薬と低血圧には、直接の因果関係は

ないようで、やはり体質ではないかとの結論でした。



体質は容易に変えられないけれど、「心の質」なら

考え方次第で少しずつ変えられそうな気がします。


それというのも、雪が積もっては融けてやがて根雪になる、

冬至の頃にかけての約1ヶ月間、私はひどく落ち込みます。



気候の変動が激しい春先に気分が不安定になる人が

多いそうですが、私の場合はこの時期です。


年末が近づいているのに、そして人生の残り時間も

確実に少なくなってきているのに、自分は何も成し

えていないのではないかという、「無力感・不全感」に

駆られます。


「砂時計気分」と、自分で勝手に名付けてますが・・・。


今年も砂時計気分になりましたが、症状は軽くて

済みそうです。


何故なら、自らの脆弱性を認めて「障害者」として

生きることを選択できたからです。


「1年に1つだけでもいいではないか。」というように

考えを変えていくと、焦りも小さくなっていきます。


このことに気づくまでが長かった。


そんな自分が情けなくて、ため息をついてから

笑ってしまいそうな、他人が見ていたら不審

人物と思われかねない私が存在しています。










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テーマ : アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム
ジャンル : 心と身体

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Re: おはようございます

かなさん、コメントありがとうございます。

> それは案外、自分より端から見ている人の方がよく知っているのかもしれません。

このような視点があることを、思い浮かびませんでした。
教えていただいてありがとうございます。

私は独りよがりに陥りやすいようです。
そういえば、「一段落ついて、少しゆっくりしても良いのでは。」と、
主治医に言われたことを思い出しました。



おはようございます

冬季うつはよく知られていますが、春待つねこやなぎさんはこの時期なのですね。
この一年で私は何を成し遂げたのか、少しでも成長したのか。
それは案外、自分より端から見ている人の方がよく知っているのかもしれません。
あちこちで小さな成長を積み重ねているものだと思いますよ(*^^*)
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