児童発達支援

最近、近所でも「児童発達支援」と描かれた看板の

建物を、ちらほらと見かけるようになりました。


引用 デジタル大辞泉の解説 「コトバンク」より

【児童発達支援】

障害児を対象とする通所支援の一つ。障害児を児童発達支援センターなどの施設に通わせ、日常生活における基本的動作の指導、知識や技能の習得、集団生活への適応訓練を行う。




そういえば、障害者職業センターの講習の一部を、

何らかの障害を抱えていると思われる学生さんたちと

一緒に受けた記憶があります。



前回の記事で、「中学時代に精神科受診を勧められなかった」

ことの違和感(40年近く前の出来事)を綴りました。


現代では、障害を持つ子どもたちへのサポートが昔より

ずっと進んでいるような印象を受けます。



「私は早く生まれすぎたのか?」と、一瞬考えましたが

すぐに否定しました。


私が「障害を持つ子ども」と認識されるのは、かなり

微妙です。


幼い頃から情緒不安定・対人恐怖・場面緘黙・運動音痴

で、「どこかずれている感」を抱えていました。


しかし、学校(集団)生活に耐えられないほど

強度ではありませんでした。


クラスで浮いていた時期もありましたが、短大までの

学校生活では、ほぼおとなしくて目立たない児童・

生徒・学生の一人にすぎませんでした。



当然ですが、学生時代より社会人になってからの方が

ずっと辛くて、苦しくて、落ち込みました。



私のように中途半端な子どもは、どうしたらよいのでしょう?

本人・家庭・学校等、広い範囲に関係した深くデリケートな

問題なので、考えても容易に結論は出ませんでした。










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Re: おはようございます

かなさん、コメントありがとうございます。

発達障害(グレーゾーン含む)の症状は千差万別ですが、
多かれ少なかれ生きづらさを感じていると思います。

取り巻く環境によって、生きづらさが軽くなったり
重くなったりする場合もあるでしょう。

社会の理解が進んで、家庭・学校・職場等の環境が整えば、
困難が徐々に軽減されていくのではないかと考えています。

おはようございます

「グレーゾーンの人には支援の手が届かなくて、本人も障害だとは気が付かずに苦しみます」
と、福祉士さんが何度もおっしゃってました。
明らかに障害のあるとわかる人は、自分でも早い段階で自覚しますし、まわりも手を差し伸べます。
グレーゾーンの私たちは、自分でも何かおかしいと思いながらもなんとか生活しているので、そのまま一生を終えることも多いでしょうね。
また、親も心療内科受診への抵抗がありますから、少々のことでは連れて行ってくれないでしょうし。
それに加え、教師の知識不足・・・
でも最近は発達障害への理解が少しずつ進み受診する人も多くなって、発達障害と認定される子供が増えています。
よりよい人生を生きるためにも、早い段階で適切な指導を得ることができればと願います。
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