FC2ブログ

自意識過剰

年末年始、帰省していた実家で本を一冊読みました。


「大人の人見知り」 清水栄司 著 ワニブックスPLUS新書


ページ数もさほど多くなく、すらすらと読み終えました。


内容は端的に言えば、社交不安症(SAD)につながる

「大人の人見知り」を、症状が重くならないうちに改善する

ための方策でした。


認知行動療法の実践等、一見難しく感じられることを

例を挙げたりして、わかりやすく解説されていました。


既にSADになってしまっている私ですが、「認知の歪み」

10パターンを改めて考えると、身に覚えがあることばかり

です。



一番心に残ったのは、人と話す際に緊張してうまく話せない

のは、自分自身に注意が集中してしまい、相手に対して

注意を向けていないから不安になってしまう、という点でした。


自意識過剰で、余計に空回りしてしまう。

その繰り返しだったのだなあ。


対人緊張を防ぐには、注意の的を自分から相手に転換して、

相手を観察するつもりで臨むとよいらしいです。


相手の髪型・顔立ち・服装・声の調子等、できるだけ

細部にわたって観察する。


私は相手と目を合わせることが苦手なのですが、

「観察する」と思えば、自然にできそうな気がします。


年末に応募した求人先の面接が近日中にあるので、

早速実行してみようと思います。










関連記事
スポンサーサイト

テーマ : アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム
ジャンル : 心と身体

コメントの投稿

非公開コメント

Re: おはようございます

かなさん、コメントありがとうございます。

> 人の視線が気になってファイティングポーズが解けないし、自分を演出してしまうので。
> もっと自然体で人と話すことができれば、こんなに疲れないのになあと思います。

コミュニケーションが上手な人でも、注意をすべて相手に向けている訳ではないと感じます。

勝手な推論ですが、自分に向ける注意と相手に向ける注意との割合が適切で、場合によって
その割合をコントロールできるようなコツが身に着いている人は、人間関係の疲労が少なくて
済むのかもしれません。

私には遠い存在ですが、羨ましいと思います。

おはようございます

自意識過剰、私もそうなんだろうなあと思ってます。
人の視線が気になってファイティングポーズが解けないし、自分を演出してしまうので。
もっと自然体で人と話すことができれば、こんなに疲れないのになあと思います。
きっと、自分に注意が集中しているってのは独り相撲状態なんでしょうね。
相手を観察するようにすれば、視野が広がるのでしょうか。

面接、自然体で臨むことができますように。
記事から探す
気になる語句を入力して「検索」をクリックしてください
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログについて
参加してます
お知らせ