努力の限界

「なせばなる、なさねばならぬ、何事も。」

ずっと昔、おそらく子どもの頃に聞いたフレーズです。

やる気を高めるには効果的ですが、あくまでも建前ですよね。


プロスポーツや芸能・芸術分野を志す人は多いと思いますが、

それを生業にできる人は限られています。


努力や運もありますが、生まれ持っての才能や素質の方が

大きな要素だと感じています。



年末に応募した求人の面接を受けました。

前回「自分から相手への注意の転換」について記したので、

早速実行してみました。


結果はいつもより緊張の度合いが低く、面接官から目を

そらすことなく話ができたので、概ね良好でした。



それより、自分のやりたいことと能力に見合った職場を

探し当てることの難しさを、ひしひしと感じました。



公共性の高い仕事ですが、ハローワークを通しての

応募ではありませんでした。


たまたま仕事の内容に興味を惹かれ、問い合わせたら

障害があっても応募が可能と言われた一般の求人です。


募集内容を見る限りでは、私にもできそうだという感想を

抱きましたが、面接での質問は厳しいものでした。


補助的な立場ですが、臨機応変な対応を求められること

もあるそうです。



私にとって「臨機応変な対応」は、くせものです。

できる場合とできない場合に、はっきりと分かれます。


経験と経験から推測される範囲でなら可能ですが、

それ以外は不可能です。

これが努力の限界だと感じています。


残念ながら、募集内容の実務経験はありません。

とりあえず前向きな返答をしましたが、面接結果には

期待しないでおこうと思いました。



募集内容だけでは想像できない現実を、面接の場で

知る機会は多々あるものです。










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テーマ : アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム
ジャンル : 心と身体

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Re: おはようございます

かなさん、コメントありがとうございます。

残念ですが、今回は面接の練習になったと思うことにしました。

その業界の雰囲気のようなものを、事前に調査する必要があると感じました。
調査する具体的な方法は、となるとなかなか思いつきません。
難しいですね。

それでも、事前準備はしっかりしておこうと思います。

おはようございます

会社選びは難しいですね。
入社してみないと実態はわからないと言いますが、面接の時点で「無理」と判断できてよかったのではないでしょうか。
それでも、求人票だけでは読み取れないものが多いんだなあと思いました。
面接でしっかり聞き出すことが必要なのでしょうけど・・・
勇気と質疑応答のテクニック、事前準備が大切?
一回一回が勉強ですね。
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