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取ったはずの杵柄(きねづか)

人生とは不思議なものだと、つくづく思う今日この頃です。


長らく勤めた企業を退職して、紆余曲折を経ること5年10ヶ月、

ようやく障害者雇用で就労が叶いました。


事務職ですが、図書室担当です。

所属部署から不定期に仕事を頼まれることもありますが、

ほぼ終日図書室で仕事をしています。



私が短大卒業と同時に図書館司書資格を取得したのは、

かれこれ30年以上前のことです。

司書として就職したかったのですが、求人数が極端に

少なく、一般企業に就職しました。



とうの昔に諦めた夢が、30年以上過ぎて意外な形で

実現した次第です。


もともと興味深かった仕事なので、過去の転職時より

ずっと抵抗がありません。


(事務は好きな仕事ですが、業種によって微妙に異なる

ところがあり、新しい環境に適応しやすく感じるという

意味です)



私が資格を取得した頃は、パソコンもインターネットもない

時代で、かろうじてオフコンが普及し始めた段階でした。

業務は、ほぼ手作業で行われていました。


現在は図書業務も様変わりして、システムで管理する

ことが当然かつ便利です。



うつ病が重症だったとき、自殺企図はなかったものの、

人生に希望が持てず消極的ながら自殺念慮があり

ました。



私の学び直しは始まりました。

面倒に思うどころか、少なからずワクワクしています。

生きていて良かったなと実感しているところです。




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テーマ : アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム
ジャンル : 心と身体

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Re: こんにちは

かなさん、コメントありがとうございます。

> 遠い過去が現在につながっている。

そうですね。
不思議な巡り合せに感謝しています。

かなさんの周囲には、支えてくださる方々がいます。
私にも支えてくださる方々がいます。
幸せなことです。

かなさんにも「生きていてよかった」と思える日がきっと訪れると、強く信じています。

こんにちは

図書館司書の資格をお持ちだったのですか。
私も学生時代に取っておけばよかったと、よく後悔したものです。
巡り巡って図書室勤務とは、人生とは不思議ですね。
遠い過去が現在につながっている。

私は今もまだ希死念慮を拭い去ることができない状態です。
でも、うつ病なのだからそう思うのも自然なことなのだと理解しています。
そして、そう思っていることをまわりの人たちが知ってくれているのも心強いです。
私もいつか春待つねこやなぎさんのように「生きててよかった」と思えるように、今を生きていきます。
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