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浅い夢の間に

先日、受けなければいけないけれど戦々恐々としていた
大腸内視鏡検査にチャレンジしてきた。

7年前、鎮静剤なしで初めてこの検査を受けた。
痛みと異物感と悪心とで、苦手意識を拭えずにいた。

今回の検査では、鎮静剤を使用してくれる病院を
選んだ。


結果はどうだったかというと・・・。
前回とは比べようもないくらい楽だった。
事前の説明通り、ウトウトしている間に終わっていた。
何か夢を見ていたような気がするが思い出せない。

苦手意識はどこへやら。
幸いポリープ等もなく、「異常なし」で大満足。
検査後、鎮静薬の作用が消えるまで横になって
休んでいた。



私は病院嫌いではないが臆病な人間で、
50歳を過ぎた現在でも採血検査の際に
自分の腕を直視できない。

採血の際に具合が悪くなったことはないが、
身体から失われていくと想像するだけで
気が気でなくなる。
絶対横を向くようにしている。


だからと言って、「献血」を拒否している訳ではない。
若い時分、献血しようとして比重不足で断られた。
それ以来、たまたま献血の機会がなかっただけだ。

最近はずっと悩まされてきた貧血とも縁が切れたので、
一度くらいは挑戦してみようかと思っている。
腕さえ見なければ何とかなるから。



おそらく胃カメラは毎年、大腸内視鏡検査はあと数回は
受けざるをえなくなるだろう。

今回の胃カメラは経鼻だったが、体質に合わなかった。
次回は鎮静剤使用で経口で検査したい。

両方とも準備段階で飲食を制限されるのは少々面倒だが、
鎮静剤を使う方法でハードルは低くなった。
何事も経験なのだなあ。


そして、今日からピロリ菌除菌薬を飲み始めた。
一週間欠かさず服用しなければ、除菌は失敗する。

副作用でお腹が緩くなったり、じんましんが出ることも
あるそうだ。
どんな薬にも副作用は付き物だから、あまり深刻に
考えずに一回で除菌を成功させたい。



それにしても年齢を重ねる度に、「生老病死」の
拡散量が無意識の中で増えていく。

果たして、私は晩成(遅く出来上がる)できるのだろうか。




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テーマ : アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム
ジャンル : 心と身体

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Re: おはようございます

かなさん、コメントありがとうございます。

> 世の中誰もがすんなりと献血できるわけではないのですね。

そうですね。
献血の意志があっても、事情により叶わないこともありますよね。

> 「どうせ死ぬのに、なぜ生まれてくるのか」という哲学思考に陥りそうになります。
> それでも今ここに存在するのだから、精いっぱい生きるしかありません。
> できることなら笑顔で毎日を過ごせるといいなあと願っています。

本当に、一日でも多く心穏やかに笑顔で過ごしたいものです。

おはようございます

大腸内視鏡検査、お疲れさまでした。
検査は苦痛もなく、さらに結果良好でよかったですね。

献血ですか。
私も比重不足で断られて以来、献血してません。
あと、血圧も低いので「大丈夫ですか?」と聞かれます。
ちなみに姉は血圧が低すぎて断られるそうです・・・
世の中誰もがすんなりと献血できるわけではないのですね。

本当に、年々「生老病死」を感じるようになってきました。
自分自身もそうですし、年老いた両親を見ていても。
「どうせ死ぬのに、なぜ生まれてくるのか」という哲学思考に陥りそうになります。
それでも今ここに存在するのだから、精いっぱい生きるしかありません。
できることなら笑顔で毎日を過ごせるといいなあと願っています。
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