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不届きな私

前回の記事で、「インターネットにつながらないのは
ルーターが不安定なせいだ。」と決めつけていた。


その後もずっと接続が不安定な状態が続き、とうとう
万策尽きはてて、点検を頼むことになった。


原因はルーターではなかった。
建物屋上の保安機が外れて水没していたそうだ。


保安機は経年劣化で外れたのか、他の通信業者
もしくは管理会社から依頼された業者によって、
動かされた際に固定が緩んでしまったのか、
よくわからないけれど雪解け水に沈んでいた。


保安機がそのような状態だったら、つながる訳は
ないよね。


それなのに私は、頑張っているルーターさんに
無実の罪を着せていた。
よく確かめもしないで、ごめんなさい。



自分は小心者で慎重すぎるときがあると
思っているにもかかわらず、先日失礼な
ことをしてしまった。


骨折の治療で通院した際、何も考えず
待合室の席に座った。
隣には女性が座っていた。


待合室は空いていた。
途端に隣の女性が、少し間隔を置いて
座り直した。


はっとした。
コロナウイルスの感染について、毎日
大々的に報道されているのに、私は
簡単にルール違反を犯したのだ。


お互いマスクはしていたものの、私は
慌てて謝罪した。
女性はあっさり許してくれた。
以後、気をつけよう。



左足首を骨折してから、1ヶ月以上が経過した。
当初は3月いっぱいでの完治を目指していたが、
4月にずれ込むことが明白になった。


治療延長の原因を作ったのは、他ならぬ私自身。
3週間ぶりにギプスが取れて、羽目を外してしまったのだ。


骨が付いてギプスが取れたといっても、まだ患部は
不安定な状態で無理は禁物だった。


それなのに私は差し迫った用事が重なった休日、
公共交通機関の方が各所への移動が効率的だと
判断して、歩いてしまった。


歩調はゆっくり、途中でエレベーターやエスカレーターを
駆使すれば何とかなるとの甘い考えだった。


予想に反し、ギプスから解放されたばかりの左足首は
熱を持って内側まで土色に腫れてしまった。
炎症が悪化したのだ。


「骨折は軽症だが、炎症は重症だ。」
「早く治りたかったら、歩数は必要最少限に抑えること。」
お叱りの言葉を頂いた。


現在、左足首は医療用サポーターで固定している。
靴下の上から装着しているのだが、密閉されているため
入浴時に外すと激しいかゆみを感じる。


皮膚が傷つくので、かいてはいけないと言われている。
痛いのも辛いけれど、かゆいのも辛い。


睡眠中に無意識にかきむしらないよう、サポーターを
付けたまま寝ている。


すべて自分のせい。
自業自得なのだ。


失敗は取り消せないけれど、失敗してわかることもある。
そう思うことにしよう。




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テーマ : アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム
ジャンル : 心と身体

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